みなさんは交換留学制度を知っていますか。日本の大学に在籍しながら、リーズナブルに留学も体験できてしまう、とても魅力的な制度です。休学する必要もないので、この制度を利用して留学する大学生は年々増加していますが、志望校が名門大学であった場合、留学しにくいという現状もあります。どうしてなのでしょう。

今回は、交換留学で名門大学へ行けない理由を解説したいと思います。

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交換留学制度とは?

交換留学制度とは、在学している日本の大学が「交流協定」を締結している海外の大学(協定校)へ留学できる制度のことです。(逆に海外の4年制大学に1から入学して学位を取得することを正規留学と呼びます)

「交換」といっても、毎年協定校と留学生を交換する、という意味ではなく、現地での国際交流を通してお互いの国の文化を理解し合う、という意味になります。
一般的に、留学期間は半年から1年とされていますが、1学期の短期プログラムもあります。

1年の長期留学ともなれば、語学留学ではなく、現地の学生に混ざって大学の講義を受けて単位を取得するプログラムがほとんどなので、応募時に高い英語力が求められます。

また、現地で取得した単位は、大学の規定に従って、単位移行が可能なので、海外の大学で勉強しながら単位数も稼げてしまうことも大きな特徴です。
大学によっては、「中・長期留学プログラム 」や「派遣留学」とも呼ばれていて、用意されている留学プログラムの内容や協定国、派遣時期、派遣人数、応募条件などは大学と学部によって大きく異なっていますよ。

関連記事>>>アメリカの大学へ留学するのに必要な英語力と基準となる5つの試験

交換留学のメリット&デメリット

メリット① 授業料が安い

ほとんどの大学では、交換留学先の大学へ別途授業料を払うことなく留学できます。

というのも、日本の大学に籍を残したまま交換留学をするので、そのまま日本の大学へ授業料を払えば問題ないのです。

海外の大学は、留学生に通常の2~3倍の授業料を請求していることが多いので、正規留学に比べると大幅に安い授業料で留学することが可能です。特に、アメリカの4年制大学の授業料はとても高く、年間500~700万円であることがほとんど。

例えば、東京大学の年間授業料は約54万円ですが、UCバークレー校(UCB)へ留学すると、授業料が約616万円なので、だいたい516万円の学費を節約することができます。とてもお得ですね。

<参照>

・東京大学 授業料: 東京大学|入学料・授業料|2022

・UCバークレー校(UCB) 授業料:Berkeley International Office,International Student Expenses,2022-2023

メリット② 留学しても4年で大学を卒業できる

おそらくこれが交換留学の最大のメリットかと思いますが、交換留学の場合、留学先で取得した単位は、日本の大学の単位へ交換できるケースが多いので、休学や留年をする必要がなく、4年で大学を卒業できてしまいます。
もちろん、留学中に取った単位数や専攻、時期にもよるので、単位が足りず留年となってしまう学生も少なくはありませんが、努力次第でストレートに卒業できるのは、とても便利な制度ですね。

最近では、休学などで1~2年のブランクを持つ学生も増えているので、4年で卒業することが就職活動で有利に働くとはいい切れませんが、金銭的な負担を考えれば、やはり4年で卒業するに越したことはないですね。

デメリット① 留学期間が限られている

交換留学は、予め決められた大学のプログラムを選んで留学するので、留学期間が半年や1年と限られていることがほとんどです。
基本的に、期間の延長をすることはできないので、もう少し勉強を続けたいと思っても、一旦帰国しなければなりません。

また、大学によっては、留学できる学年やタームも決まっているので、融通がきかないのは、大きなデメリットですね。

デメリット② 学内選考を通過するまでのハードルが高い

まず、交換留学で派遣される学生の人数は、かなり少なく、一般的には1校につき数人程度。
特にアメリカは、人気国なので学内選考の競争率はどの大学も高めで、狭き門となっています。

さらに、現地の学部で授業を受けるプログラムの場合、応募時点でかなり高い英語力を要求されます。そのため、制度を利用して留学したいと思っても、必ずしも実現するわけではないのです。

交換留学で名門大学へ行くのが難しい理由6つ

① 単位移行が難しい

アメリカで半年から1年間のみの留学は、学位取得を目的としない学生(Non-Degree Student)と呼ばれ、科目登録の際に不利になります。特に、名門大学ともなれば生徒数も多く、学位取得を目指す正規学生を優先するので、人気がある授業や希望する科目を受講できない可能性が高くなってしまいます。

また、期間限定で勉強しに来ている留学生が、一般教養科目以外の専門科目を受講するのは、難しい現状もあり、せっかく単位を取得して帰国しても、自分の専攻とかけ離れた分野では単位移行が難しいので、留学時の単位数が思ったより少なくなってしまうリスクがあるのです。

② 名門大学と提携を結んでいる日本の大学へ行かなければならない

交換留学は、大学がそれぞれ独自の提携先(協定校)を持っているので、志望する海外の大学がある場合、その大学と提携を結んでいる日本の大学へ行く必要があります。それが海外名門大学であれば、当然偏差値の高い日本の大学となってくるわけです。

例えば、UCロサンゼルス校(UCLA)だと、交換留学の協定を締結している日本の大学が合計で24校。国公立大学では、東京大学(偏差値83)、京都大学(偏差値81)、一橋大学(偏差値78)など。私立大学では、慶應義塾大学(偏差値81)、早稲田大学(偏差値79)、国際基督教大学/ICU(偏差値79)など。どの大学も偏差値が高く、国内の大学ランキングでも上位にランクインしています。そうすると、UCLAへ交換留学をしたいのなら、日本の名門大学に入学しなければならないので、ハードルは高く、道のりも長いですね。

※各大学の偏差値は文学部を基準にしています。一橋大学は法学部、国際基督教大学は教養学部。

関連記事>>>【偏差値は?】カリフォルニア大学に留学するために必要な学力は?

・UCLA協定校一覧: UCLA Global,Global Collaboration

・国公立大学偏差値一覧:Benesse|マナビジョン|2023年度入試対応 国公立大学・学部の偏差値一覧

・私立大学偏差値一覧:Benesse|マナビジョン|2023年度入試対応 私立大学・学部の偏差値一覧

③ 大学での選考審査の競争率が高い

アメリカは大学生から人気の国なので、学内選考の競争率は高め、というのは先ほども少し触れましたね。それがアメリカの名門校ということになれば、倍率はかなり高くなります。日本のトップ大学の中でも一握りの成績優秀者のみが通過できる超難関な戦いです。

2021年に早稲田大学の秋募集でUCバークレー校への交換留学にかけられた人数は、わずか5名のみ。応募人数は公表されていませんが、ここまでの名門大学に学生が殺到しないわけがありませんね。

・早稲田大学 UCバークレー校への交換留学(2021年秋募集):早稲田大学|留学センター|Center for International Education,2021

④ 応募に必要な書類が多い

学内選考に応募すると一言にいっても、応募を完了させるまでの必要書類が多数。

例えば、慶応義塾大学の派遣交換留学への出願には、最新の学業成績表、語学能力証明書、誓約書の提出に加え、ネットで出願登録を行って、日本語及び英語で留学志望理由、留学先での学習計画、志望校の志望理由(第6志望まで)を書く必要があります。
名門大学へ出願する場合は、競争率が高いため、このような提出書類を1つ1つ丁寧に準備しなければなりません。

そうなると、長い時間と労力を費やすことになりますね。そこまで頑張っても、選考に落ちてしまう可能性も大いにあるので、ある意味賭けでもあります。

・慶応義塾大学の派遣交換留学への出願 必要書類:慶応義塾大学 国際センター|交換留学 出願手続き

⑤ 求められる英語力が高い

名門大学への交換留学は、一般的に現地で学部のクラスを受講するプログラムですが、応募時にTOEFL iBTやIELTSなどの語学能力試験のハイスコアを提出することが条件となっています。早稲田からUCバークレー校へ交換留学する場合、必要な最低スコアはTOEFL iBT90、IELTSは7。

また、これらはあくまでも最低スコアなので、UCなどの人気校となれば当然スコアは高ければ高いほど優遇されます。帰国子女などで、もともとの英語力が高いのなら問題ないかもしれませんが、大学に入学して数年でそこまで英語力を伸ばすのは至難の業ですね。

関連記事>>>アメリカの大学留学に必要な英語テスト!TOEFLとIELTS、Duolingoを比較!

⑥ 留年の可能性がある

理由①で、説明したように、名門大学へ交換留学する場合、希望のクラスや自分の専攻のクラスを受講できない可能性が高いため、帰国後に単位が足りずに留年となってしまうケースも少なくありません。せっかく4年で卒業できる交換留学のメリットを活かせないのは、とても残念ですね。

関連記事>>>交換留学では名門大学に行けない?メリット・デメリットを解説

正規留学 7つのメリット

交換留学が難しい理由を見ていきましたが、学生にとってかなりハードルが高く、特に名門大学への交換留学となると、かなり狭き門であることがお分かりいただけたかと思います。

だったらいっそ、交換留学ではなく、正規留学を目指してみませんか?

ここからは、交換留学ではなく正規留学(アメリカでの学位を取得する)メリットをお伝えしていきます。

メリット① 行きたい留学先や名門大学に行ける

正規留学では、自分の行きたい国や大学を自由に選ぶことができ、努力次第では名門大学の学位を取得することもできます。交換留学では、在籍している大学の協定校リストから選ぶ必要があるので、自分の志望する留学先がなかった場合、他を選択するか、諦めるしかありませんね。

また、いくら努力をしても志願者が多ければ、運や学校の事情に左右されやすく、合格するのさえ難しくなってしまいます。

関連記事>>>アイビーリーグ入学に必要なGPA・英語力とは?

メリット② 英語力が圧倒的に伸びる

卒業するまでの4年間、ネイティブのクラスメイトに囲まれながら大学生活を送る正規留学は、英語力の伸びが圧倒的。あまりにも英語漬けの毎日なので、慣れてくると、「あれ?日本語で何だっけ?」となってしまうこともしばしば。

授業も、学位取得を目指す正規学生として優先的に登録できるので、学年が上がってくると専門科目も受講できるようになってきます。そうなると、現地の学生と肩を並べてディスカッションをしたり、膨大な量の課題リーディングをしたり、論文を書いたりする機会も増え、何不自由なく英語を使えるようになります。交換留学でも、難しい授業だと同じようなことをしますが、やはり作業時間はかなり少ないですね。

関連記事>>>日本ではなくアメリカの大学へ進学することのメリットとは

メリット③ 入学試験を受けなくていい

海外の大学は入学試験がない所が多く、アメリカの大学も、日本のような一斉入試はありません。一般的に、高校もしくは大学/コミカレの成績と、自己アピールと学習計画、志望動機などについてのエッセイ、推薦状、英語力をもとに合否が決められます。

過去の成績や英語力はもちろん見られますが、それだけではなく、課外活動の経験やエッセイの内容に着目し、その人の人間性が大学に合うものであれば良くない成績も大目に見てくれる場合もあります。そのため、日本のように受験前に毎日10時間以上勉強、というようなスタンスではないので、その点は気持ちに余裕を持つことができますね。

関連記事>>>アメリカ大学への入学に関する情報を詳しく紹介!

メリット④ 入学時に専攻を決めなくてもいい

アメリカの大学は、1~2年次で一般教養科目を学ぶので、入学前から専攻を決めることは、あまりしません。専攻は2年次の後期までに決定すればいいので、1度専攻を決めても変更することは比較的簡単。
日本の大学でも、学部や学科を変えることはできますが、条件が厳しかったり、筆記試験や面接を受けなければならず、手続きが少し面倒です。

また、ダブルメジャーといって、複数の専攻を同時に専攻することも、アメリカではごく普通に行われています。(ただし、理系と文系を跨ぐ場合は、4年で卒業できないこともあります)

このように、興味がある分野をとことん追求できるのは、正規留学の大きなメリットですね。

メリット⑤ 就職活動期間が短く済む

海外の大学への進学を考えた時に、悩んでしまうのが就職活動のこと。
アメリカの大学は9月始まりが一般的なので、日本の大学とは約半年もずれています。
そのため、就職活動をする時期も日本と同じというわけにはいきません。

しかしながら最近では、そういった海外留学生向けのキャリアフォーラムが、現地で開催されているんです。

アメリカで最も有名なのが、「ボストンキャリアフォーラム」。
毎年開催されている、世界最大規模の留学生向け就職イベントです。2022年は、150社以上の企業が参加するので、大手企業からベンチャー企業まで様々な企業の担当者と会うことができます。事前に企業にエントリーをして、オンラインで筆記試験や面接を済ませておけば、イベント当日に最終面接が行われ、即日採用決定となることも。
日本のキャリアフォーラムと違って、短期間で就職活動の結果が出やすいので、正規留学の方が就職活動期間が短く済むかもしれません。

また、在学中のインターンシップの成績次第では、そのまま現地の会社から内定が出ることもあり、海外で働く機会も得やすいですよ。

・ボストンキャリアフォーラム: CNF|CareerForum.Net|ボストンキャリアフォーラム イベント情報 2022

メリット⑥ 高いレベルの教育を受けられる

日本の教育レベルが低いという意味ではありませんが、アメリカは日本の大学よりも授業料が桁違いであるように、教育の規模が異なっています。UCなどの名門大学であれば、多額の投資によって設置された最先端の設備で、まさに今世界をリードしている研究が行われています。

また、政府機関で直接インターンシップができたり、世界で活躍している教授の授業を受けることができたり、貴重な経験で溢れた高いレベルの教育を受けることが可能です。

そして、日本の大学のように受け身でいられる授業はあまりなく、積極的に発言をして授業に参加する主体性を求められるので、日本とはまた違ったハイレベルな教育を受けられそうです。

メリット⑦ 多種多様な学生やネイティブと交流できる

留学の醍醐味は、国際色豊かで多種多様な学生やネイティブスピーカーと交流できること。特にアメリカは、他民族の国ともいわれていて、歴史的にも移民を多く受け入れてきました。
そのため、長期留学をしていると、国籍もバックグラウンドも全く違う人と、関わる機会が多くあります。

ただ、交換留学だと、長くても1年間しか滞在できず、せっかく仲良くなっても時間が経つと疎遠になってしまうことも多いです。

その点、正規留学だとクラスメイトとも数年間の付き合いになり、課題やらなにやら一緒に困難を乗り越える機会も増えるので、一生仲良くできるような深い仲になることも珍しくありません。
まさに正規留学ならではのメリットですね。

確実に海外名門大学へ行くには?

◆コミカレ経由の編入がおすすめ

海外、特にアメリカの名門大学へ確実にいくには、コミカレから3年次への編入学がおすすめ。例えば、UCへ1年次から入学しようと思ったら、高校の優秀な成績や高い英語力のみならず、カリフォルニア州に在住していることが条件とされます。

そのため、あまり現実的な留学プランとして考えられません。一方で、3年次からの編入学を目指すと、まずコミカレに入学すればいいので、英検2級レベルの語学力があれば一歩を踏み出すことができます。カリフォルニア州のコミカレに在籍していれば、カリフォルニア州在住者ということで、入学優先権を与えられるので、編入合格率もアップしますよ。さらに、コミカレで取得した単位は、ほとんどが移行可能なので、UCへ編入しても、取得した単位を無駄にしてしまうこともないのです。編入して学位を取得しても、UC卒業のステータスには変わりないので、就職にも有利ですね。

関連記事>>>【保存版】コミカレ経由でカリフォルニア大学(UC)に編入するまでのプロセス

◆海外名門大学への編入率が100%のU-LABOを利用する

U-LABOでは、UC編入率がなんと100%。UCトップ校への合格率も89%という実績があります。そんな編入実績を支えているのが、UC編入プログラム。渡米前からUC合格まで、編入を目指す学生へ手厚いサポートを提供しています。コミカレ入学前に英語力に不安があっても、U-LABOでは英語塾や語学学校と提携を結んでいるので、質の高い英語学習サポートが受けられます。

また、編入で最も重要なのが、コミカレでの履修計画。U-LABOには長年蓄積された独自データベースを使って、個々人に最適な履修計画を提案しています。留学後も、定期的にカウンセリングを実施するので、常に目標が明確になり、高いモチベーションを維持することができます。

UC現役生や卒業生との交流イベントも開催されるので、有益な情報に触れる機会もたくさんありますよ。大学の授業サポートや出願時のエッセイ添削なども受けられて、留学中も安心です。UCへの編入を考えている方は、ぜひU-LABOのUC編入プログラムをご検討ください。

まとめ

今回は、交換留学で名門大学へ行けない理由と、正規留学の魅力について解説しましたが、いかがでしたでしょうか。

交換留学を目指すのも選択肢の1つですが、正規留学の方が、自分の希望する留学スタイルを実現しやすく、より多くの学びを得ることができます。
手続きや費用面を考慮すると、コミカレからの編入が断然おすすめなので、ぜひ考えてみてください。

U-LABOでは、カルフォルニア大学(UC)をはじめとした 名門アメリカ大学への編入プログラムを用意しています。

編入する前から編入後、就職活動までをサポートするので、編入を考えているけど、不安が多い方は編入プログラムを受けるのをおすすめします。

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記事監修・・・小泉 涼輔
記事監修・・・小泉 涼輔

U-LABO代表。高校の時の偏差値28から、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を飛び級で卒業。日本で最もアメリカ名門大学への編入に精通した専門家の1人として、これまでに多くの学生を合格に導いている。2022年にはUCLAが選ぶグローバルに影響を与える企業・起業家100(「UCLA Bruin Business 100」)に選出された。著書「UCLAに留学したいと思ったら読む本
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