U-LABO BRIDGEの強み

01

本当の意味で
理解してから進めます。

「やった気」だけでは
英語は伸びません。

多くの学生が英語の実力を高めたいと思いつつ、効果的な学習方法が見つかっていないのが現状です。参加しただけの講習や授業、目的もなく行う留学では、英語力は本質的には向上しません。

 自己学習 → ︎確認クイズの繰り返しで 
「やった気」を防ぎます。

実際に成績を向上させるためには、自己主導での学習が不可欠です。特に基礎レベルの学習者にとって、情報のインプットが極めて重要です。学習したら確認クイズ。この習慣を作り、出来ていない部分を炙り出すことが重要です。確認クイズで学習不足の部分がすぐにわかります。本道場では、面談で自習プランを立て、自学自習後には、必ず確認クイズを行います。

スケジュールの例

目標に向けて毎日何をどこまでやるかを明確にします。

確認クイズの例

前の週の範囲の確認クイズを実施します。9割以上が合格点になります。

 中途半端にしない。
8割以上で次に進む。

さらに、確認クイズは8割合格です。合格点に満たない場合には、完璧になっていない証拠。合格点が取れるまで、何度もやり続けます。海外の大学では、一般的に8割以上が、「B」判定として平均点となります。そのため、日頃から8割以上を必ず取る意識づけを行います。従来の集団授業では、「できなかった場合、自宅での復習をお願いし、すぐに次の内容へと進む」というのが一般的だったかもしれません。

 時間を測って、
アウトプットのスピードを上げる。

海外大学卒業生と聞くと、多くの人は英語が堪能で、国際的な環境で活躍している姿を想像するかもしれません。しかし、驚くべきことに、四年制大学を卒業した後でも英会話スクールに通わないといけないほど、びっくりするほど英語力が身についていない人を多々見かけます。これは、英語の基礎力を怠るから発生する問題。何年海外にいても英語がビジネスレベルで使いこなせない人が増えるのです。

U-LABO BRIDGEの強み

02

正しい教材と
正しい学習方法の徹底

 基礎を疎かにするから
英語が一生身につかない。

海外大学卒業生と聞くと、多くの人は英語が堪能で、国際的な環境で活躍している姿を想像するかもしれません。しかし、驚くべきことに、四年制大学を卒業した後でも英会話スクールに通わないといけないほど、びっくりするほど英語力が身についていない人を多々見かけます。これは、英語の基礎力を怠るから発生する問題。何年海外にいても英語がビジネスレベルで使いこなせない人が増えるのです。

 英語の基礎は英単語・英文法

海外大学卒業生と聞くと、多くの人は英語が堪能で、国際的な環境で活躍している姿を想像するかもしれません。しかし、驚くべきことに、四年制大学を卒業した後でも英会話スクールに通わないといけないほど、びっくりするほど英語力が身についていない人を多々見かけます。これは、英語の基礎力を怠るから発生する問題。何年海外にいても英語がビジネスレベルで使いこなせない人が増えるのです。

 基礎を大切にした
学習・進路イメージ

英単語や文法力をインプットする力は、試行錯誤の連続で、自分なりの効率的な方法を探します。また、情報を吸収し、自分のものにする力というのは、英単語だけでなく、他の教科やアメリカの大学を乗り越える上でも大きく役に立つ能力といえます。逆にいえば、英単語や文法力をインプットする力がない場合には、他の教科や留学先でも躓く可能性が高いです。そのため、英語の基礎学習は、地味で面白みがなく、苦痛に感じるかもしれませんが、これを楽しめるようになることが成長の第1歩なのです。

 基礎を養う力に、
「学習法の全て」が詰まっている。

英単語や文法力をインプットする力は、試行錯誤の連続で、自分なりの効率的な方法を探します。また、情報を吸収し、自分のものにする力というのは、英単語だけでなく、他の教科やアメリカの大学を乗り越える上でも大きく役に立つ能力といえます。 逆にいえば、英単語や文法力をインプットする力がない場合には、他の教科や留学先でも躓く可能性が高いです。そのため、英語の基礎学習は、地味で面白みがなく、苦痛に感じるかもしれませんが、これを楽しめるようになることが成長の第1歩なのです。

U-LABO BRIDGEの強み

03

選択と集中
「何をやらないか」が重要

 「いつでも最高の情報にアクセス」
が実は学習を妨げている。

今日、優れた授業や参考書へのアクセスは驚くほど容易になり、さらには海外の名門大学の授業にさえ参加できるようになりました。このように学習者にとって非常に便利な時代が到来しています。しかし、なぜ勉強ができないと感じる人が増えているのでしょうか?主な原因は、膨大な情報の中から何を選べば良いかわからないためです。

 教材を絞り、
着実に進めていきます。

やることがたくさんありすぎて何から初めたら良いのかがわからなくなるといった経験があるかもしれません。結果として、何もかも手付かずで、結局何もできなかったなんてことも。 本道場では、基礎力が必要な段階の学生には、一点集中型をお勧めしています。まずは英単語帳1冊に絞 り、完璧にこなせるようになるまで根気強く学習します。基礎力がついてきたら徐々にやる幅を増やし、4 技能スキルを上げていきます。

 日常の「やらないこと」を決意する。

長期的に見たら重要じゃない
ことに忙殺される日々

日々の忙しさに追われ、しばしば長期的に見て重要 ではない事柄に時間を費やしてしまうことがありま す。しかし、本当に大切なことは何でしょうか? 例えば、英語学習の重要性を考えてみましょう。英 語を学ぶことで、優れた海外大学への道が開け、授 業での成果が向上し、多様な文化の友人とコミュニ ケーションが取れるようになります。 これは「重要であり、今すぐ取り組むべき」事項です。

面談では、日々のスケジュールの洗い出しを行い、優先順位をつけ、できるだけ多くの時間を英語学習に専念できるように見直しします。さらに、細かい隙間時間がどこにあるのかを探し、スキマ時間にできることをやります。

時間を見える化し、優先順位
・スキマ時間を有効活用