海外大学単位取得対策

海外大学単位取得とは?

本対策を希望する方は、海外の提携大学の「学部単位」をオンラインで取得することができます。単位は、大学1・2年次の一般教養レベルから、3・4年次の専門課程レベルまで幅広く取得することができます。

単位を取得するメリット

メリット 1

海外大学への編入学に使える

日本の国内大学から海外大学に途中編入を希望する学生が増えている一方で、一番のネックが、単位移管です。日本国内の大学では取得できないクラスが存在するため、うまく海外大学へ編入できないケースが目立ちます。そのため、日本の大学に通いながら、海外大学のオンラインコースを受講し、単位を補う方法を推奨しています。

メリット 2

海外大学をオンラインで卒業できる

海外大学の中には、オンライン授業だけで卒業できる大学も存在します。さらに、オンライン授業と現地での授業を併用させて卒業できる大学もあります。授業料を節約するため、夏学期だけ現地に行ったり、オンライン授業で履修できる科目はオンラインで、現地で受けた方が良い実験の授業などはオフラインで受講するなど使い分けも可能です。

メリット 3

英語クラスを履修することで英語試験が免除

主に、海外大学3年次編入や大学院受験の際には、TOEFLやIELTSのスコアが必要とされます。一方で、海外大学のEnglish(国語)を2教科取得することで、これらのスコアを免除するケースも見受けられます。

単位履修登録サポート

現在、足りていない単位の洗い出しやオンライン受講する 大学の詳細は、海外大学出願支援を行うU-LABOのスタッ フまでお問い合わせください。

U-LABO BRIDGEでは
定期テスト対策を行う 

▶対象者:学校の定期テストの成績を向上させたい方。定期テスト対策を通して学習習慣を身に付けたい方。
▶︎方針:定期テスト対策は以下の方針で行います。

1

定期テストの傾向分析

学生が通っている学校では、どのようなテストが出題されているのか、過去のノートやテストを振り返り、出題範囲や今後の予想されるテスト問題について考えます。よくあるパターンとしては、教科書の内容、授業中のノートなどから出題されるパターンです。

2

傾向に応じたノート作り

傾向分析に応じて、重要な部分をまとめた自分だけのノートを作成します。赤シートなどを生かして、 勉強準備を行います。

3

自学自習(暗記)と確認クイズ

他の自学自習と同様に、効率的に勉強を行い、しっかりと覚えることができたか確認クイズを通して、コーチと確認します。ノート作りで勉強した気になるのではなく、しっかりとできるまで学習します。