あなたに最適なプログラムをご提案します!

なぜ、トーマス・カレッジ ?

トーマス・カレッジは、アメリカのメイン州にある私立リベラルアーツ・カレッジです。研究分野は約20にわたり、学部生と大学院生向けに80以上の学位プログラムを提供。さらに、充実した奨学金や修士号取得サポートが受けられるなど魅力的な環境も完備されています。

今なら、2025年秋入学が可能!

トーマス・カレッジなら、格安で質の高い教育を受けられ、さらにその先のキャリアも充実させられます。アメリカの大学留学なら、トーマス・カレッジを選択しませんか?

トーマス・カレッジ

5つの魅力

私立リベラルアーツ・カレッジという抜群の環境

リベラルアーツとは

トーマス・カレッジは、私立のリベラルアーツ・カレッジです。「リベラルアーツ」は日本語では「一般教養科目」と訳され、専門分野にとらわれずに幅広い知識やスキルを身につけ、人としての根幹部分を作る学びです。「学部」という枠がなく、人文・社会・自然科学・芸術など様々な領域の核となる基礎的な分野を高いレベルで、バラエティ豊かに学ぶことができます。

リベラルアーツ・カレッジの特徴

リベラルアーツ・カレッジの多くはかなり小規模です。授業は少人数制で、教授と学生とのコミュニケーションが密であることが特徴的。実際、トーマス・カレッジに所属する学生は約700人と少人数です。大規模な総合大学と比較し、教授陣から多くのサポートを受けながら知識を深めていけます。これは、海外で一人きりで奮闘する日本人留学生にとっては大きなメリットです。

多様な選択肢  19分野80以上の学位プログラムを提供

トーマス・カレッジは、19の研究分野にわたり学部・大学院生向けに80を超える学位プログラムを提供しています。「リベラルアーツ」で幅広い知識を身につけて教養や知見を広げつつ、自身の興味関心に応じた「専攻」で特定の知識を深められます。学部課程では会計学やビジネス、コンピューターサイエンス、刑事司法、教育、アントレプレナーシップ、心理学など幅広い分野を学べ、将来のキャリア形成に役立てられるでしょう。

学部課程を3年で修了、さらにもう1年で修士課程を修了可能

入学時GPA3.4以上の優秀な成績を持つ学生は、サマーコースを履修するなどし、学部課程を3年間で修了することができます。学部課程の授業料も4年間分から3年間分に減り、25%もの学費節約になります。さらにトーマス・カレッジの大学院に1年間通い、修士号を取得できます。通常、アメリカで学部から修士課程まで終えるのに6年ほどかかるので、かなりの時間と学費の節約につながります。

STEM卒生がOPTを確保できない場合、学費無料でMBA取得

OPTとは、アメリカに留学した学生が、大学や専門学校を卒業後にアメリカで就労できる制度です。トーマス・カレッジで応用数学、ビジネス分析、コンピュータサイエンス、環境科学といった「STEM分野(理系教育分野)」を専攻した留学生がOPTの機会を得られなければ、トーマス・カレッジの経営大学院に進学し、MBA(経営学修士)を取得できます。このときの学費は、無償です。MBAを取得できれば、経営の体系的知識が身に付くとともに、人間力や市場価値、信用度を上げることにもつながります。

充実の奨学金制度

トーマス・カレッジの留学生には、充実した奨学金制度が用意されています。高$32,000の奨学金を獲得できると誰でも必ずもらえる「Welcome to Maine Scholarship:年$2,000」のほか、「International Opportunity Scholarship:年$10,000」、「Merit Scholarship:年$20,000(最高)」といった制度があります。こうした制度を活用し、最高$32,000の奨学金を獲得できると、実質、生活費と諸費用(年約$20,000)のみで進学が可能。破格の安さで、アメリカの私立リベラルアーツカレッジの質の高い教育を受けられます。

※「International Opportunity Scholarship」と「Merit Scholarship」は条件あり

e-sportsを推進!

e-sportsで学位取得

トーマス・カレッジは、e-sports教育に力を入れています。e-sportsとは、コンピューターゲームを競技として捉えるスポーツの一種。近年、多くのe-sports国際大会が開かれ、その競技人口、市場規模は拡大しています。トーマス・カレッジには「e-sports」専攻があり、ゲームに関する知識やマネジメントなどを学べ、最終的には学位(BBA)を取得できます。学位を持っていると、将来の選択肢はぐっと広がります。具体的なキャリアとしては、e-sportsマーケティングの専門家、ゲーム制作者などを目指すことができるでしょう。日本ではe-sportsに関する学位を与える教育機関はないので、海外大学ならではのメリットです。

e-sports奨学金制度

e-sportsがプレイできる留学生は、最高年$10,000の奨学金が得られます。トライアウトがあり、その結果により金額は異なります。この奨学金は、高校のGPAが低い人にも獲得のチャンスがあります。また、奨学生はe-sports学士課程に登録する必要はありません。

トーマス・カレッジ進学なら、U-LABO

U-LABOは、トーマス・カレッジとパートナーシップを結ぶ日本では数少ない留学エージェント。日本からの公式窓口として確かなルートを確立し、出願書類の作成やビザ取得サポートといった支援を行います。U-LABOを利用することは、確実かつ最短の「トー-マス・カレッジ」進学ルートです!

あなたに最適なプログラムをご提案します!

トーマス・カレッジ進学に向けて英語力を鍛えるなら、

U-LABO BRIDGE

主体的な学習で、高い英語力を身につけ、
トーマス・カレッジ留学の夢を掴み取ろう!

トーマス・カレッジに進学したいけれど、英語力が不安という人には、U-LABO BRIDGEをおすすめしています。U-LABO BRIDGEは、海外大学進学に特化した英語学習塾です。海外大学では、自分で予習をしたうえで授業に臨み、さらに復習をして理解を深めていきます。日本のような「受け身の学習」ではなく、主体的・自主的な学習に取り組んでいかなければなりません。その学習姿勢を養うため、U-LABO BRIDGEは、「自学自習型コーチング」の形を取り、英語力を高めていきます。

あなたに最適なプログラムをご提案します!

トーマス・カレッジの

キャンパスライフ

拠点はメイン州

トーマス・カレッジがキャンパスを置くメイン州は、米国最北東部に位置します。州の9割が森林で、豊かな自然が魅力。自然を活かしたアクティビティとして、キャンプ、釣り、スキーといった遊びを楽しめます。ロブスターや各種野菜の産地でもあり、食生活も充実したものとなるでしょう。

トーマス・カレッジでの生活

トーマス・カレッジのキャンパスは、メイン州・ウォータービルの中心部、穏やかで美しいケネベック川のほとりにあります。キャンパス内には学食や寮、図書館、運動施設などが揃い、学生はここでのびのびと学びを深めています。

海外留学先輩体験談

U-LABOメディア出演実績

U-LABOがこれまで積み上げた海外大学進学支援の実績を評価いただき、NHKの海外大学情報番組「ニュー試」に、U-LABO代表の小泉がゲスト出演させていただきました。海外大学進学の素晴らしさやリアルを伝えることができました。

このほか、メディア掲載多数

よくあるご質問

A. 海外大学進学に特化した英語学習塾「U-LABO BRIDGE」を通じ、海外大学レベルの英語力を身につけましょう。BRIDGEは、「自学自習型コーチング」の形を取り、英語を基礎から鍛えます。英語力と共に、留学への本気度も醸成されるでしょう。

A. e-sportsがプレイできる留学生は、最高年$10,000の奨学金が得られます。ほかにも、誰でも必ずもらえる「Welcome to Maine Scholarship:年$2,000」、「Internatinal Diversity Scholarship:年$10,000」、「Merit Scholarship:年$20,000(最高)」といった制度があります。これらが獲得できると、破格の値段での留学が実現できます。

※「Internatinal Diversity Scholarship」と「Merit Scholarship」は条件あり

A. トーマス・カレッジには5つの学生寮と、1つのキャンパス外施設があります。1 年生の約85%は寮を利用しています。寮には、無料のランドリー、無線インターネット、自習室、キッチンといった基本的な設備が完備されています。

A. 寮に住む学生は、大学の食事プランに加入しなければなりません。学内にある「ダイニングセンター」で、世界各国のレシピ、グリル料理、ピザ、サンドイッチ、スープ、サラダ、家庭料理、デザートなどを3食楽しめます。

A. アメリカでの永続的な就業を保証することはできませんが、大学卒業後にOPT(留学生が卒業後に就業できる制度)の機会はあります。OPTでは通常1年、STEM専攻の学生は最長3年、自身の専攻に関係する分野で働くことができます。

あなたに最適なプログラムをご提案します!

お問い合せ

資料ダウンロード
ダウンロードはこちら

アメリカ大学留学の概要資料を無料でダウンロード頂けます。

無料カウンセリング
予約はこちら

U-LABOのプログラムについてもっと知りたい・カウンセラーに質問したい方はこちらからご予約ください。

お問い合わせ
公式LINE友だち追加はこちら

公式LINEにて各種情報発信や簡単なご質問にお答えしています。こちらから友達追加をお願い致します。