地上波テレビ出演

NHK「ニュー試」の入試審査官として
カリフォルニア大学編入の魅力を全国に発信!

カリフォルニア大学編入といえば「U-LABO」とのご評価で、NHKの海外名門大学入試情報番組「ニュー試」のUCLA編入編を監修・全面協力をさせていただき、入試審査官として出演。海外大学進学・カリフォルニア大学の素晴らしさやリアルを伝えることができました。弊社学生による現地VTRも取り上げられました。

7年連続

UC全員合格達成。

カリフォルニア大学合格者128名

※2024年までの合格者延べ人数

世界大学ランキングNo.8

カリフォルニア大学

バークレー校

日本の大学中退後、UCバークレー編入に挑戦した学生の事例を見る>

公立大学ランキングNo.1

カリフォルニア大学

ロサンゼルス校

高校卒業後小さい頃からの憧れだったUCLA編入に挑戦した学生の事例を見る>

世界大学ランキングNo.34

カリフォルニア大学

サンディエゴ校

日本での浪人生活を経験後、アメリカ名門大学へ挑戦した学生の事例を見る>

カリフォルニア大学とは

About University of California

世界最高峰の大学群

カリフォルニア大学(UC)は、9つのキャンパスから成り立つ大学群。9つのキャンパス全てが世界トップレベルを誇り、全体で25万人以上の学生を有する全米No.1の名門大学群として知られています。1869年に設立されて以来、世界トップレベルの教育やスポーツ、最先端の研究などを提供する最難関校です。

UCについてもっと知る

名門のアメリカ大学への最短ルート

カリフォルニア大学編入制度とは

日本人留学生のUC進学には、カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジ(コミカレ)からUC3年次に編入学をする方法をお勧めしています。

英検２級レベルから目指せる。

カリフォルニア州内のコミカレからUCへの3年次編入は、一定の条件を満たすことでスムーズに編入学ができるようになっています。また、日本人留学生でも、入学優先権が与えられるため、1年次からの入学よりも合格率を飛躍的に上げることが可能です。コミカレへの入学基準は英検２級レベルで英語に自信がない方でも入学後の頑張り次第ではUCトップ校を目指すことができます。

UC編入制度について知る

UC編入制度の4つのメリット

編入出願者の合格率の高さ

カリフォルニア大学が公式に発表したデータによると、1年次からのカリフォルニア大学への平均合格率は28%である一方、3年次からの編入では46%であり、なんと3年次編入の方が17%も合格率が高いという結果が出ています。

また、1年次の合格率28％というのは、アメリカ在住の学生や英語圏からの入学生を含めた合格率。日本の教育制度で学んできた日本の高校生は、英語力が足りないことも多く、1年次での合格率はこれよりもかなり低いと予想されます。

編入保証プログラム（TAG）が利用できる

カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジに通う学生は、ある一定の条件を満たすことで、UCへの編入保証プログラム（TAG）を利用することができます。UCトップ校を除くカリフォルニア大学で利用することができ、トップ校を目指しつつも滑り止めとして確実にUCへの合格を確保しておくことができます。

カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジに通う学生以外は利用することができない制度であり、私たちがカリフォルニア州のコミュニティ・カレッジ経由でのUC編入学を強くお勧めする理由の1つです。

約800万円の学費節約

アメリカでは、質の高い教育ほど学費も高くなる傾向があり、UCの学費も非常に高い水準となっています（参考：年間学費約600万円～700万円、4年間で約2,500万円～2,800万円。これに、生活費がかかります）。

一方、コミュニティ・カレッジは学費が安く（年間学費約150万円程度）、1年次からUCへ入学した場合と比べて約800万円の学費を節約することができます。

高校の成績・TOEFL・SATスコアは不要

1年次からの入学とは異なり、3年次からの編入学には、高校の成績は必要なく、代わりにコミュニティ・カレッジでの成績を使うことができます。そのため、高校時代に良い成績を残せなかった学生でもコミュニティ・カレッジで良い成績を残せば十分に合格が可能です。また、1年次からの入学では高いTOEFLスコアや・SATスコアが求められますが、コミュニティ・カレッジでの英語クラスを受講することで十分な英語力を持っていることの証明が可能となるため、高いスコアを取得する必要がありません※。

_{※コミュニティ・カレッジ入学にあたっても一定の英語力の証明が必要となりますが、UCへの1年次入学ほどの高いスコアは求められません。}