


名門のアメリカ大学進学の魅力

世界トップレベルの教育
「世界大学ランキング」とは、大学の教育研究活動に関して様々な観点から評価したランキングです。もちろん、これがすべてではありませんが、昨今のグローバル環境も鑑みると、日本の中で戦っていても、世界に通用しない可能性が大いにあるのです。教育先進国であるアメリカの大学では、これらの専門分野について、英語で学ぶこととなるため、グローバル社会が求める人材に成長することができます。
専門性と英語力でグローバル人材に
アメリカには様々な名門大学があり、幅広い専攻や科目が提供されているため、自分に合った進路や専門分野がきっと見つかります。
また、これらの専門分野を英語で学ぶこととなるため、グローバル社会が求める人材に成長することができます。

専門性と英語力でグローバル人材に
アメリカには様々な名門大学があり、幅広い専攻や科目が提供されているため、自分に合った進路や専門分野がきっと見つかります。
また、これらの専門分野を英語で学ぶこととなるため、グローバル社会が求める人材に成長することができます。


専門性と英語力でグローバル人材に
アメリカには様々な名門大学があり、幅広い専攻や科目が提供されているため、自分に合った進路や専門分野がきっと見つかります。
また、これらの専門分野を英語で学ぶこととなるため、グローバル社会が求める人材に成長することができます。

卒業後の進路が充実
アメリカの名門大学を卒業することで、進路の可能性が大きく広がります。Amazon・Googleといった世界的有名企業やNASAなどの非営利団体で活躍する卒業生もいれば、大学院へ進んだり、起業をする卒業生も多くいます。グローバル社会において、自身の進路を最大限まで広げ、さまざまな領域に挑戦できる。これこそが、アメリカの名門大学を卒業することの最大のメリットです。
カウンセラーに進路について相談しよう。
アメリカ名門大学への受験戦略とは?
アメリカの大学制度は、日本の大学制度とは大きく異なります。アメリカの大学制度や種類をしっかりと理解することで、将来の選択肢が広がり、よりレベルが高い大学に安く、確実に進学が可能になります。ここでは、アメリカ名門大学を卒業するための正しい受験戦略についてご紹介します。
① 大学の種類を理解しよう。

アメリカでは、大きく分けて大学を「総合大学」と「小規模大学」の二つに区分できます。総合大学では大学院課程や研究に力を入れており、多くの学生を抱えているのが特徴です。かの有名な私立ハーバード大学やイェール大学や、州立UCLAやUCバークレー等が含まれます。一方で、小規模大学は、研究ではなく学部課程に力を入れ、少人数制で学生の個人の興味や能力に応じた学生主体の教育が行われているのが特徴です。私立のリベラルアーツ・カレッジや公立のコミュニティ・カレッジが含まれます。小規模大学で学び、最終的に有名な総合大学を卒業することがアメリカの大学戦略では基本となります。
② 3年次編入制度を活かす。

アメリカの4年制大学では、1・2年次には一般教養科目を、3・4年次には専攻の科目を学ぶカリキュラムで構成されています。そして、これは名門のハーバード大学でも地元の小さなカレッジでも同様で、1・2年次の一般教養科目はどの大学で単位を取得しても良いとされています。実力に応じて居場所を変えるアメリカの文化では、入学後の努力により成績を上げた学生を受け入れる制度があり、多くの大学で3年次編入を積極的に受け入れているのです。
③ 小規模大学で学び、総合大学を卒業する。

総合大学では、世界的にも有名で将来的なキャリアップとして最適な一方で、教授との距離が遠く、学費が高いなど日本人留学生が最初に進学する大学としては、相応しくない場合も多々あります。一方で、少人数制で学習環境が整い、学費を抑えられる小規模大学は、日本人留学生にとっても大きく成長することができる環境になっています。アメリカでの3年次編入制度を活かすことで、1・2年次を小規模大学で学び、3年次編入を利用し、知名度の高い総合大学を卒業することが可能になります。
カウンセラーに進路について相談しよう。
編入制度のメリット

1・2年次の最適な学習環境で
名門大学への門戸が開く
リベラルアーツ・カレッジやコミュニティ・カレッジなどの小規模大学を経由した編入学をおすすめするメリットの一つとして、学校や教授の留学生に対する手厚さにあります。通常1クラス10~20人程度で構成され、英語が上達していない留学生でも、授業で分からない点や悩み事があったときには、相談に乗ってもらいやすい環境が整っています。留学生が留学の最初の大学として選ぶと良い環境下であり、ここから多くの学生が名門大学への編入を果たしています。
高校の成績・TOEFLスコアは提出不要
1年次入学と異なり3年次編入学には、高校の成績は必要なく、代わりにカレッジ1・2年次での成績を使うことができます。そのため、高校時代に良い成績が残せなかった学生でもカレッジで良い成績を残せば、名門大学への進学が十分可能です。またTOEFLスコアやSATスコアについても、カレッジでのクラスを受講することで、十分な英語力・学力を持っていることの証明が可能となるため、高いスコアを取得する必要がありません。*一部大学除く。

高校の成績・TOEFLスコアは提出不要
1年次入学と異なり3年次編入学には、高校の成績は必要なく、代わりにカレッジ1・2年次での成績を使うことができます。そのため、高校時代に良い成績が残せなかった学生でもカレッジで良い成績を残せば、名門大学への進学が十分可能です。またTOEFLスコアやSATスコアについても、カレッジでのクラスを受講することで、十分な英語力・学力を持っていることの証明が可能となるため、高いスコアを取得する必要がありません。*一部大学除く。


高校の成績・TOEFLスコアは提出不要
1年次入学と異なり3年次編入学には、高校の成績は必要なく、代わりにリベラルアーツ・カレッジでの成績を使うことができます。そのため、高校時代に良い成績が残せなかった学生でもリベラルアーツ・カレッジでっ良い成績を残せば十分に合格が可能です。またTOEFLスコアやSATスコアについても、リベラルアーツ・カレッジでのクラスを受講することで、十分な英語力・学力を持っていることの証明が可能となるため、高いスコアを取得する必要がありません。*一部大学除く。

大幅な学費の節約
アメリカでは、大学のレベルが高いほど、学費も高額になる傾向にあります。一方、小規模大学の中にはもとから学費が安い大学や奨学金制度が充実した大学など選択肢が多く、1年次から名門大学へ入学した場合と比べて大幅に節約が可能です。さらに、U-LABOでは3・4年次における奨学金獲得のサポートも行うため、4年間で大幅な学費を節約することができます。
生活費の節約が可能
海外では物価上昇が懸念されていますが、アメリカも例外ではありません。特に名門総合大学の多い東海岸・西海岸の都市部では、物価水準が高い傾向にあり、留学生の生活費の高騰が懸念されています。一方、小規模大学の多くは、アメリカ郊外に集まっており、都市部と比べて物価水準が低い傾向にあります。さらに、全寮制のような学校では、大学側が通常よりも安く寮や食事を提供しているため、かなりの留学費用を抑えることが可能です。

生活費の節約が可能
海外では物価上昇が懸念されていますが、アメリカも例外ではありません。特に名門総合大学の多い東海岸・西海岸の都市部では、物価水準が高い傾向にあり、留学生の生活費の高騰が懸念されています。一方、小規模大学の多くは、アメリカ郊外に集まっており、都市部と比べて物価水準が低い傾向にあります。さらに、全寮制のような学校では、大学側が通常よりも安く寮や食事を提供しているため、かなりの留学費用を抑えることが可能です。


生活費の節約が可能
海外では物価上昇が懸念されていますが、アメリカも例外ではありません。特に名門総合大学の多い東海岸・西海岸の都市部では、物価水準が高い傾向にあり、留学生の生活費の高騰が懸念されています。一方、小規模大学の多くは、アメリカ郊外に集まっており、都市部と比べて物価水準が低い傾向にあります。さらに、全寮制のような学校では、大学側が通常よりも安く寮や食事を提供しているため、かなりの留学費用を抑えることが可能です。
カウンセラーに進路について相談しよう。
U-LABOの強み

世界トップ大学に強い
日本人学生にとって、高校卒業後直接海外トップ大学に入学するのは非常に険しい現実があります。U-LABOでは、日本人学生が世界トップ大学を目指しやすい「3年次編入制度」に着目。渡米後のサポートに注力することで、多くの学生を世界トップ大学に導ています。これまでに、77名がアメリカ名門大学に合格し、89%が世界大学ランキングで東大を超える35位圏内の大学に合格しています。
返済不要の奨学金に強い
U-LABOでは、日本人留学生でももらえる返済不要の奨学金獲得に力を入れています。強さの秘訣は、独自の奨学金獲得手法にあります。アメリカでは、大学の入学審査官と代理交渉が許されており、U-LABOでは、アメリカ大学入試の交渉人として20年以上活躍し、計2,000人以上の合格者を輩出してきたプロフェッショナルのリードのもと学生の入試交渉をサポートしています。
*ニードベース奨学金は私立大学のみ

返済不要の奨学金に強い
U-LABOでは、日本人留学生でももらえる返済不要の奨学金獲得に力を入れています。強さの秘訣は、独自の奨学金獲得手法にあります。アメリカでは、大学の入学審査官と代理交渉が許されており、U-LABOでは、アメリカ大学入試の交渉人として20年以上活躍し、計2,000人以上の合格者を輩出してきたプロフェッショナルのリードのもと学生の入試交渉をサポートしています。
*ニードベース奨学金は私立大学のみ対象


返済不要の奨学金に強い
U-LABOでは、日本人留学生でももらえる返済不要の奨学金獲得に力を入れています。強さの秘訣は、独自の奨学金獲得手法にあります。アメリカでは、大学の入学審査官と代理交渉が許されており、U-LABOでは、アメリカ大学入試の交渉人として20年以上活躍し、計2,000人以上の合格者を輩出してきたプロフェッショナルのリードのもと学生の入試交渉をサポートしています。
*ニードベース奨学金は私立大学のみ対象

渡米後のサポートに強い
編入学制度を利用することで、渡米後の頑張り次第では超名門大学への進学が現実的なものになります。従来の留学斡旋エージェントでは、渡米させるまでが仕事でした。しかし、名門大学へ3年次編入学を目指す学生にとって本当に大変なのは、渡米後です。U-LABOでは、「留学してからの戦い」を制するためのサポート、つまり編入に向けた在学時のサポートに注力しています。
メディア掲載実績
U-LABOの取り組みは、様々なメディアで取り上げられました。

合格者の声

世界大学ランキングNo.8
カリフォルニア大学バークレー校
山田 虎太郎さん
編入に向けて準備を始めていましたが、「でも自分の力だけではダメだろうな」と思い、U-LABOの資料を見たら自分にぴったりだったので応募しました。僕はその頃とても忙しかったので、課外活動やエッセイなどタイムラインよりずれ込んでしまうこともあったのですが、少し遅れるとLINEで連絡をもらえて、本当に感謝しかないです。

公立大学ランキングNo.1
カリフォルニア大学ロサンゼルス校
近藤 恵さん
もともと通っていた英語塾ではカレッジに入るまでのサポートはありますが、その後のフォローがなく編入方法が分からなくて、UCに行けるかどうか不安だったんです。そんな時にU-LABOを利用した先輩から話を聞いて入学しました。コンピューターサイエンス専攻でしたが、数学が苦手で。(笑)U-LABOの数学チューターの方にかなり助けてもらいました。文系と理系での異なる勉強方法を教わることができて本当に助かりました。

世界ランキングNo.32
カリフォルニア大学サンディエゴ校
S.H.さん
出願時期は、通常の授業やエッセイもあって、書類の準備になかなか時間を割けまず、パンクしそうでした。出願書類や学部など、内容を全部確認するのって大変なんです。複数の学校を受ける方は、なおさらです。本来なら、全部自分で隅から隅まで目を通さないといけないんですが、1人ではやはりしんどいです。U-LABOさんに相談してサポートしていただいていなかったら、受験を諦めていたかもしれません。
世界に挑戦しよう。
動画シリーズ
U-LABOは、「多くの日本人が世界で戦える環境を作りたい」という思いから生まれました。
私たちは、渡米まではもちろん、渡米後のサポートに注力することで、これまで学生全員をカリフォルニア大学合格に導いてきました。
これからも私たちは、とことん結果にこだわる姿勢を貫き、あなたの世界への挑戦を応援し続けます。