UC編入制度とは

コミュニティ・カレッジを経由してUC3年次に編入する方法

■1年次入学の場合


留学生が1年次から入学するには、オールAに近い高校の成績や高いTOEFLスコア、そして、卓越した課外活動の経験が求められます。また、カリフォルニア州内の学生に入学の優先権が与えられるため、1年次からの入学は、日本人留学生にとって非常に不利な条件となっています。

■3年次入学の場合


カリフォルニア州内にあるコミュニティ・カレッジとUCは、カリフォルニア州の同じ教育制度の管轄下にあるため、一定の条件を満たすことでスムーズに編入学ができるようになっています。また、日本人留学生でも、カリフォルニア州内にあるコミュニティ・カレッジに通うことで入学優先権が与えられるため、1年次からの入学よりも合格率を飛躍的に上げることが可能です。さらに、コミュニティ・カレッジで取得した単位はカリフォルニア大学の単位として移行が可能であるものも多いため、コミュニティ・カレッジでの学びを無駄にすることもありません。

主流となる編入制度

日本の教育制度において、まだまだ主流ではない編入制度ですが、アメリカの大学では編入が主流になりつつあります。カリフォルニア大学の研究でも、1年次から入学する学生と編入生の間で、成績に大きな差がないことや、編入生の卒業率の高さを鑑み、今後も編入生の受け入れ枠を拡大していくと発表しています。また、編入学でもUC卒業の学位・ステータスには変わりはありません。

年間UC編入合格者数


7.2万人

卒業率


91%

1年次入学生

VS

92%

編入学生

全体に占める編入生の割合


1/3

年間UC編入合格者数


7.2万人

卒業率


91%

1年次入学生

VS

92%

編入学生

全体に占める編入生の割合


1/3

年間UC編入合格者数


7.2万人

全体に占める編入生の割合


1/3

卒業率


91%

1年次入学生

VS

92%

編入学生

なんと、あの人も編入生!?

今や世界的有名な実業家・投資家であるソフトバンクグループの孫 正義氏もコミュニティ・カレッジからカリフォルニア大学バークレー校に進学した編入生でした。孫 正義氏は、バークレー校の自由な校風を好み、さらに当時は個人では扱う機会の少なかった最先端のコンピュータ設備を24時間利用することができたそうで、これを徹底的に利用したとのことです。このようなカリフォルニア大学バークレー校での経験が、今の孫 正義氏やその事業を支えているのかもしれません。