UC編入制度のメリット

編入出願者の合格率の高さ

カリフォルニア大学が公式に発表したデータによると、1年次からのカリフォルニア大学への平均合格率は33%である一方、3年次からの編入では50%であり、なんと3年次編入の方が17%も合格率が高いという結果が出ています。

また、1年次の合格率33%というのは、アメリカ在住の学生や英語圏からの入学生を含めた合格率。日本の教育制度で学んできた日本の高校生は、英語力が足りないことも多く、1年次での合格率はこれよりもかなり低いと予想されます。

編入保証プログラム(TAG)が利用できる

カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジに通う学生は、ある一定の条件を満たすことで、UCへの編入保証プログラム(TAG)を利用することができます。UCトップ校を除くカリフォルニア大学で利用することができ、トップ校を目指しつつも滑り止めとして確実にUCへの合格を確保しておくことができます。カリフォルニア州のコミュニティ・カレッジに通う学生以外は利用することができない制度であり、私たちがカリフォルニア州のコミュニティ・カレッジ経由でのUC編入学を強くお勧めする理由の1つです。

約650万円の学費節約

アメリカでは、質の高い教育ほど学費も高くなる傾向があり、UCの学費も非常に高い水準となっています。一方、コミュニティ・カレッジはUCに比して学費が安く、1・2年次にコミュニティ・カレッジに通うことで、1年次からUCへ入学した場合と比べて約650万円の学費を節約することができます。

高校の成績・TOEFL・SATスコアは不要

1年次からの入学とは異なり、3年次からの編入学には、高校の成績は必要なく、代わりにコミュニティ・カレッジでの成績を使うことができます。そのため、高校時代に良い成績を残せなかった学生でもコミュニティ・カレッジで良い成績を残せば十分に合格が可能です。また、1年次からの入学では高いTOEFLスコアや・SATスコアが求められますが、コミュニティ・カレッジでの英語クラスを受講することで十分な英語力を持っていることの証明が可能となるため、高いスコアを取得する必要がありません※。

※コミュニティ・カレッジ入学にあたっても一定の英語力の証明が必要となりますが、UCへの1年次入学ほどの高いスコアは求められません。