留学をしたら当然、勉強や研究がメインの毎日となります。それでも、学生同士で遊びに行く機会はたくさん生まれるものです。

やっぱりアメリカに行ったのであれば、日本では出会えないたくさんの友だちを見つけて、その土地でできる遊びも満喫したいものですよね。

そこで、アメリカ留学中に学生がどんな遊びをしているのか、ジャンルに分けてチェックしてみましょう。

U-LABOは、あらゆる学生のための「海外大学進学予備校」です。
1人1人に合った多彩な受験プログラムを用意しています。
費用が高いから…英語力がないから…そのお悩みをまずは聞かせてください。
海外大学に行きたい!と思ったそこのアナタ。
U-LABOで夢をかなえてみませんか?

プログラムの概要が5分で分かる!
資料ダウンロードはコチラ

 

アメリカ留学中もしっかり遊んでメリハリのある生活を

勉強にいそしむことも大事ですが、メリハリのある生活を送ることで、より充実したアメリカ留学ができますよ。確かに研究や課題などで忙しい毎日となることもありますが、他では体験できない時間を作りたいものですね。

遊びによって、アメリカならではの文化や楽しみ方、仲間との付き合い方を見る機会を得られるのもメリットです。学校での勉強だけでなく、こうしたことから学べることも多いので、ぜひともバランスを取りながら遊びも楽しみましょう。

アウトドアはアメリカならではの雄大さを満喫できる

アメリカは非常に広大な土地を持っていますので、何につけても規模が大きいです。特に自然の雄大さはまさに圧巻で、美しさとそのスケールの大きさに心打たれるはずですよ。

アメリカの人たちは自然の中で時間を過ごすのが大好きですので、遊ぶというとアウトドアに誘われる確率がかなり高いですね。多くの大学は郊外に建っていますので、少し車で走ればいろいろなアクティビティが楽しめる場所に行けます。アメリカ留学中の遊びで一番多いものとなるかもしれませんね。

関連記事>>>アメリカ留学の際は行ってみたいロサンゼルスの観光スポットを紹介!

関連記事>>>アメリカ留学でおすすめのサンフランシスコの観光スポットを紹介!

キャンプでゆったりと贅沢なプライベート感を味わう

キャンプ大国アメリカでは、国立公園や州立公園などの観光地など、あらゆる所にキャンプ場があります。釣りはもちろん、ヨットやジェットスキーのできる湖や、壮大な景色が望めるハイキング・コース、中には宿泊施設まで用意されているところもあります。

混み合っている日本のキャンプ場とは違って、アメリカのキャンプ場ではとても広々としたスペースを確保することができます。とくに緑豊かなシアトルでは、個々のスペースが木々で囲まれていることがほとんどで、ゆったりとした贅沢なプライベート空間を味わえます。

最近よく見かけるアクティビティーには、SUP(スタンドアップパドルボード)というものがあります。サーフィンのようなボードで水面を立ちこぎする遊びですが、自然の音を聴き、広大な景色を眺めながら、いつもとは違う特別な時間をリフレッシュしながら過ごすことができます。

心地よい空気の中でハイキング

自然の中での遊び方では、ハイキングが多くなるはずです。湖や山、川沿いなどある程度しっかりと整備されていて、楽しく歩けるところがたくさんあります。心地よい空気の中でハイキングができますよ。動物に遭遇することも多いので、癒しの時間ともなります。

また、カヤックやカヌーを漕いで湖を渡ったり川を下ったりというのも、メジャーなアクティビティですね。日本よりもハードなことが多いですが、全くの初心者からできるコースが用意されているものですので、アメリカ留学を機に、新しいことにチャレンジしてみるのも良いですね。

学校の中で交流を一つの目的として、ハイキングなどへの参加募集が行われていることが多いです。学内カフェなどに、どこでどんなことをするかが貼り紙されているはずですので、興味のあるアクティビティに参加してみるのも良いでしょう。アウトドアだとゆっくりと仲間と話せるので、交流を深めるのにも、リフレッシュするのにも最高ですよ。

パーティースタイルのバーベキューは定番

アウトドアに限らず、バーベキューは、アメリカで友人や家族と時間を過ごすために一番多い選択肢です。なので、アメリカ留学中、絶対と言ってよいほど、誰かからバーベキューに誘われることがあるでしょう。

バーベキューもスケールが大きくて、食材がダイナミックで量も多いですよ。パーティーみたいになることがほとんどで、たくさんの人が集まるのがアメリカ流です。初めて見る人にも自分から声をかけて、友だちになりましょう。日本のように、さみしそうに一人でいる人に気を使って声をかけてくれるという人はあまりいないので、積極的に自分から行くことが大事です。

関連記事>>>アメリカ文化にはどんな特徴がある?日本とはどう違うの?

山あいの道やビーチ沿いをドライブ

山に登るなどの活動まで行かなくても、自然の中をドライブするだけでのも楽しいひと時となります。25歳以上で日本の免許証があれば、学生でもレンタカーを借りて、普通に運転することができます。

仲間と一緒に山あいの道やビーチ沿いなどをドライブすれば、ワイワイできて気持ち良い時間を過ごせるでしょう。ちなみに、留学生であっても自分で車を買うことができますので、お金に余裕があったら中古車をゲットしておくと、遊びにも通学にも便利ですよ。

関連記事>>>【現地レポート】ヨセミテ国立公園へ行ってみよう!

いろいろなところを旅行してみよう

時間ができたら、アメリカの他の場所に旅行してみましょう。アメリカは飛行機でどこにでも移動できる国で、国内線を上手に探せば、結構安いチケットを見つけられるものなのですね。有名な観光地でも良いですし、大学の友だちの実家に一緒に付いていくというのでも楽しいでしょう。

飛行機で移動しても国内線で6時間以上かかるところもあり、同じアメリカでもこんなに違うのかという体験ができるはずですよ。せっかくアメリカにいるのですから、その国全体を知る機会を作りたいですね。

大学の長い休暇を使ってアメリカを回ってみる、というのも学生ならではの遊び方です。主要都市を回る長距離列車や長距離バスもたくさんあります。飛行機よりも値段が安いですし、移動中の景色を眺めたり、人と触れ合ったりする時間を楽しめるというメリットがありますね。

ただし、長距離バスについてはあまり快適でなかったり、治安がイマイチだったりする路線もありますので、地元の人に聞いてから決めた方が良いですよ。上手にこうした移動手段を使えば、アメリカのディープな世界を知れるかもしれませんね。

U-LABOでは、カルフォルニア大学(UC)をはじめとした 名門アメリカ大学への編入プログラムを用意しています。

編入する前から編入後、就職活動までをサポートするので、編入を考えているけど、不安が多い方は編入プログラムを受けるのをおすすめします。

無料相談も実施しているのでお気軽にご相談ください。

記事監修・・・小泉 涼輔
記事監修・・・小泉 涼輔

U-LABO代表。高校の時の偏差値28から、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を飛び級で卒業。日本で最もアメリカ名門大学への編入に精通した専門家の1人として、これまでに多くの学生を合格に導いている。2022年にはUCLAが選ぶグローバルに影響を与える企業・起業家100(「UCLA Bruin Business 100」)に選出された。著書「UCLAに留学したいと思ったら読む本
小泉SNSアカウント↓

About Us:株式会社U-LABO

U-LABOは、あらゆる学生のための「海外大学進学予備校」です。

レスポンスの速さやサービスの質の高さで、生徒や保護者様からも非常に高い評価を得ており、ありがたいことに年々入会者数が増加中。

無料カウンセリング予約・お問い合わせ・最新情報の配信は公式LINEから!

About Us:株式会社U-LABO

私たちは、海外トップ大学を目指す日本人学生のための留学サポート会社です。

U-LABO生のカリフォルニア大学への合格実績は、なんと100%!レスポンスの速さやサービスの質の高さで、生徒や保護者様からも非常に高い評価を得ており、ありがたいことに年々入会者数が増加中。

LINEでのお問い合わせも受け付けております!

About Us:株式会社U-LABO

私たちは、海外トップ大学を目指す日本人学生のための

留学サポート会社です。

U-LABO生のカリフォルニア大学への合格実績は、

なんと100%!レスポンスの速さやサービスの質の高さで、

生徒や保護者様からも非常に高い評価を得ており、

ありがたいことに年々入会者数が増加中。

LINEでのお問い合わせも受け付けております!