あこがれのUCLAへの編入!留学の裏には、見えない努力がある

あこがれだった、アメリカへの留学。しかし、その前には「勉強」と「バレエ」の両立と
いう壁がありました。どのようにして乗り越え、編入に至ったのか?

Q.留学するまでの道のりを教えてください。

小さいころから、留学を夢見ていました。ずっと、あこがれだったんです。留学とか、海外生活とか、言葉を聞くだけでワクワクしますよね。キラキラしているイメージがありました。私も、海外留学して、そんな生活を送ってみたいと思っていました。

でも、現実はそんなに甘くはありませんでした。アメリカ人と話したいのに、うまく英語が話せない。実力不足を感じました。小さいころから習ってきたバレエを諦めて、編入の勉強に集中した方がいいのかな、と思った時期もありました。実際に、バレエも勉強もUCLAの編入も、全部やり切るのは無理なのではないか、と友達に言われてしまったこともあります。そのときはショックを受けましたね。

自分でも、うっすらとそんなことを思っていたので。全部が難しいんだったら、何かを諦めた方がいいのかな、と自信をなくしてしまいました。それまでの自分は、留学のキラキラした部分しか見てこなかったんだな、と現実を思い知らされました。

Q. U-LABOのサポートについて教えてください。

英語の勉強も、バレエも諦めたくない。なんとか両立できないかと思ってたどり着いたのが、U-LABOです。編入に関して、たくさんのサポートをしていただきました。
どんな科目を履修したらいいのか、どんな風に授業を受けたらいいのかというアドバイスから、編入手続きに至るまで、ほぼ全てにおいてサポートしていただきました。実際に留学経験のある方からのアドバイスは特にありがたかったです。また、ネイティブのアメリカ人にエッセイを添削してもらえたので、英語力も格段に向上したと思います。

何より、U-LABOでの出会いは、私の大きな心の支えとなりました。UCLA 合格のために、まるで自分ごとのように考えて、一緒に頑張ってくれる人たちと出会えました。バレエも勉強も、どっちも頑張っていいんだなって思えました。U-LABOのサポートがなかったら、UCLA に入学できていなかったかもしれません。

Q.これから留学する人にメッセージをお願いします。

もしも、何かと何かの狭間で迷っている人がいても、絶対に諦めないで欲しいです。挑戦する気持ちを持っていれば、夢は叶えられると思います。
私は、これからまだまだたくさんやりたいことがあります。諦めることなく、全部やりきる気持ちで頑張っていこうと思います。

U-LABOでは、

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