コミュニティカレッジでGPA4.0を維持し、UCバークレーを含む全出願校に合格したN.Mさん。
【合格校一覧】
UC Berkeley:Global Studies, B.A.
UCLA:Global Studies (Pre), B.A.
UC San Diego:International Studies – Sociology, B.A.
UC Santa Barbara:Global Studies, B.A.
UC Riverside:Global Studies, B.A.
今では英語で学び、多様なバックグラウンドを持つ人々と交流する日々を送っていますが、渡米前は決して英語が得意だったわけではありません。
今回は、留学を決意したきっかけから、英語力の伸び、人間関係、そしてUCバークレー進学までの道のりについてお話を伺いました。
「もっと世界中の人と話してみたい」——留学を決意したきっかけ
──留学を目指したきっかけを教えてください。
一番大きかったのは母の存在です。母自身、留学経験があって、小さい頃から「一度は日本の外に出てみた方がいい」と言われて育ちました。
また、幼い頃に海外の方と少しだけ話した経験があったんです。本当に短い会話だったんですけど、「日本語以外の言語で人とコミュニケーションを取るって面白いな」と感じたことを覚えています。
そこから、もっといろいろな国の人と話してみたいと思うようになりました。
英語は好き。でも話せなかった
──渡米前から英語は勉強していましたか?
実は、いわゆる英会話はほとんどやっていませんでした。
英語は好きだったんですが、高校生活が忙しくて、実際は受験英語や文法中心の勉強ばかりでしたね。
だからアメリカに来た時は、本当に話せませんでした。
──不安はありませんでしたか?
もちろんありました。
でも渡米前に自分で決めていたことがあったんです。「全部のプライドを捨てよう」って。英語ができないのは事実だし、恥ずかしい思いもたくさんするだろうなと思っていました。実際、入国審査の時から思うように話せなくて(笑)。でも、「ここからなら伸びしろしかない」と思ってスタートしました。
英語が伸びた転機は「冬学期」
──英語力が伸びたと感じたきっかけはありましたか?
大きかったのはWinter Sessionです。
多くの留学生が日本へ帰国する中、私はアメリカに残って数学の授業を履修しました。教室には現地の学生ばかり。周りは当たり前のように英語を話していて、最初はかなりショックを受けました。でも、その環境がすごく刺激になりました。英語に集中する期間を作れたことで、一気に成長できたと思います。
──順調に伸びていったのでしょうか?
実はそうでもなくて。英語が全く分からない時期は、逆に気楽だったんです。でも少しできるようになると、「もっとこう言いたかったのに」「伝えられなかった」という悔しさを感じるようになりました。その時期が一番苦しかったかもしれません。ただ、それを乗り越えた2年目からは急に気持ちが楽になりました。気づいたら英語で話すことへの抵抗がなくなっていましたね。
留学生活を支えたのは「人との出会い」
──長い留学生活の中で、モチベーションはどう維持していましたか?
周りの人の存在が大きかったです。勉強を頑張っている友人や、応援してくれる友人に恵まれました。
特に冬学期に出会った友達は、よくカフェに呼んでくれて、一緒に勉強していました。「英語が大変だね」「授業きついね」と話しながら支え合えたことは本当に大きかったです。今振り返ると、留学生活は誰と過ごすかがすごく大事だと思います。
なぜコミカレからの編入を選んだのか
──最初からコミュニティカレッジ進学を考えていたのでしょうか?
私の場合、英語で生活した経験が全くありませんでした。
もし高校卒業後すぐに4年制大学へ進学していたら、授業についていけなかったと思います。コミカレは英語力を伸ばしながら大学レベルの勉強に慣れることができますし、クラスも比較的小規模で教授との距離も近い。私のようなタイプにはすごく合っていました。
結果的に、コミカレを選んで本当に良かったと思っています。
GPA4.0を維持できた理由

──GPA4.0を維持するために意識していたことはありますか?
意外かもしれませんが、私は忙しくしていた方が頑張れるタイプなんです。
授業だけではなく、クラブ活動やボランティア、セミナー参加なども積極的にやっていました。その方が勉強との切り替えができるんですよね。あと、授業が終わったら図書館へ行くことを習慣にしていました。家ではなく、勉強する環境に身を置くことを意識していました。勉強時間を測るというより、気づいたらずっと勉強していたという感覚でしたね。
情報が少ない中で出会ったU-LABO
──U-LABOを知ったきっかけを教えてください。
元々、コミュニティカレッジから4年制大学へ編入したいという気持ちはありました。ただ、私の地元にはアメリカ大学編入について詳しい人が周りにいなくて、情報を得る方法はほとんどインターネットしかありませんでした。自分でYouTubeや留学関連の記事をたくさん調べている中で、U-LABOを見つけました。合格実績や編入生の体験談を見て、「まずは話を聞いてみよう」と思ったのが最初のきっかけです。
「分からないことを聞ける安心感」があった
──実際にサポートを受けてみてどうでしたか?
一番助かったのは、出発前の準備と編入エッセイのサポートです。
留学準備は想像以上にやることが多くて、ビザや渡航準備、履修計画など、自分一人だったら何から始めればいいのか分からなかったと思います。U-LABOでは手順を細かく説明していただき、資料も用意していただけたので、安心して準備を進めることができました。また、編入出願で特に大変だったPIQ(Personal Insight Questions)は、本当に助けていただきました。
PIQは想像以上に大変だった
──PIQ作成で苦労したことはありますか?
最初は「自分の経験を書けばいい」と思っていたのですが、実際に取り組んでみると想像以上に難しかったです。特に苦労したのは、自分の経験や考えを整理して、限られた文字数の中に凝縮する作業でした。書きたいことはたくさんあるのに、それをどう繋げるのか、どの経験を使うのか、どこを強調するのか。そこにかなり時間がかかりました。
U-LABOではPIQ担当の方がついてくださり、テーマ選びからドラフト作成、完成まで伴走していただきました。 PIQ担当の方から「この活動と結び付けると、もっとあなたらしさが伝わるんじゃない? 」というアドバイスをいただくことも多く、自分では気付かなかった視点をたくさん発見できました。結果的に、自分一人では作れなかった内容になったと思います。
中国文化クラブで価値観が変わった
──印象に残っている課外活動はありますか?
中国文化クラブですね。
私はGlobal Studies専攻なので、中国経済や国際関係に興味がありました。日本にいると、中国に対して無意識の偏見を持ってしまうこともあると思うんです。でも実際に中国人の友人たちと交流してみると、自分が持っていたイメージが大きく変わりました。これも留学の醍醐味だと思いました。留学を通じて感じたのは、実際に会って話してみないと分からないことがたくさんあるということです。
留学で得た一番大きなもの

──留学前後で、自分自身はどう変わったと思いますか?
英語力の向上ももちろんあります。でも一番大きかったのは、私の知っている世界が広がったことです。ロサンゼルスには本当にいろいろな国の人がいます。英語を通じてたくさんの人と繋がれるようになりました。以前よりもオープンに人と話せるようになったと思いますし、多様な価値観を受け入れられるようになったと思います。
「バックに相談できる人がいる」という安心感
──2年間を振り返って、U-LABOのサポートで印象に残っていることはありますか?
一番大きかったのは安心感です。
コミュニティカレッジでは勉強に加えて、履修計画、編入準備、課外活動など、考えることが本当にたくさんあります。もし全てを一人で進めていたら、常に不安だったと思います。
もちろん最終的に頑張るのは自分自身ですが、「困ったら相談できる人がいる」「編入準備を一緒に見てくれる人がいる」という存在は大きかったです。おかげで必要以上に不安にならず、勉強や課外活動にも集中することができました。
UCバークレーでの新たな挑戦
──この秋からUCバークレーへ進学されます。今後の目標を教えてください。
コミカレでは「英語を学ぶ」ことにも多くの時間を使ってきました。でも編入後は、「英語で学ぶ」ことにもっと集中したいと思っています。バークレーには本当に優秀な人たちが集まっています。そういう環境でたくさん刺激を受けながら、自分も成長していきたいです。いろいろなことに挑戦して、いろいろな人と出会って、自分の可能性を広げていきたいです。
これから留学を目指す人へ
──最後に、これから留学する人へメッセージをお願いします。
留学では勉強だけではなく、人間関係や精神面でもたくさんの壁があります。
でも、海外で生活しているだけですごいことなんです。失敗しても大丈夫。英語が話せなくても大丈夫。大切なのは、プライドを持ちすぎないことだと思います。そして、健康を大切にして、時には息抜きをしながら楽しむこと。せっかく海外にいるのだから、勉強も人との出会いも全部楽しんでほしいです。異国の地で挑戦している自分自身を、ぜひ誇りに思ってください。

About Us:U-LABO
U-LABOは、あらゆる学生のための「海外大学進学予備校」です。
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