今回お届けするのは、米国ミネソタ州のベミジ州立大学(Bemidji State University )に通う岩崎匠真さんへのインタビューです。

高校卒業後はテキサス州にあるコミュニティカレッジ(コミカレ)に入学。その後、現在通うベミジ州立大学に編入しました。

周りに日本人留学生がいないなか、積極的に現地コミュニティに参加するなど、アクティブに活動しているShomaさん。現地のリアルな大学生活について詳しく教えていただきました。

※情報は全てインタビュー時点(2022年5月)

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ベミジ州立大学に入学するまでの経緯を教えてください。

(Shomaさん)

英語を学びたいと思っていたことがきっかけで、アメリカ留学を決意しました。その際、自分と同じ日本人が周りにいるとどうしても頼りたくなってしまうと思ったので、できるだけ日本人がいなさそうな地域を選びました。

最初に通ったテキサス州のコミカレは小さな学校で、アジア人も私1人でしたね。そのほか、留学生に対するサポート体制が整っていたことや学費も入学の決め手でした。

コミカレで2年間過ごした後、ビジネスについてより深く学びたいと思い、現在のベミジ州立大学に編入しました。

ベミジ州立大学の実際のキャンパスの様子(U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

ベミジ州立大学の実際のキャンパスの様子(U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

現地での生活はいかがですか?

(U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

近くに湖があるのですが、夏はとても心地良くてお気に入りです。私はアウトドアが好きなので、カヤックなどを楽しんでいます。

一方冬はとても寒く、-40℃まで気温が下がったことには驚きました。寒さには未だ慣れないですね。冬の期間が長い地域であるためか、現地の皆さんは冬を楽しむのが上手で、スキーやアイススケート、アイスフィッシングなどウィンターアクティビティが盛んです。

(学生提供画像)

(学生提供画像)

外が寒い分、建物内は暖房がしっかり整っていて、暖かく快適です。私は学校の寮に住んでいるのですが、寮から校舎までは地下通路を通って行くことができます。通学に関しては、あまり冬の寒さや雪にも困りませんでしたね。

地下通路の様子(U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

大学での授業の様子も教えてください。

(大学提供写真)


私は現在、ビジネスの学問を専攻しています。生物や化学に比べたら簡単な分野ではあると思いますが、複数のクラスを履修しているため、とても忙しい日々を送っています。

高校時代は学業に厳しい学校に通っていたこともあり、課題の量に関しては高校と同じか、少し多いくらいだと感じています。アルバイトもしているのですが、成績を落とさないよう勉強に励み、GPA4.0をキープしています。

留学に向けて、どのような対策をしていましたか?

(学生提供写真)

留学すると決めたのは高2の時です。しかし当時は英語が全くだめでした。留学を決意してからは、とにかく英語だけを勉強し、センター試験の模擬テストでは必ず満点を取るほどまで英語力を身に付けました。

TOEFLも2回受けましたが、1回目は50点だったのに対し2回目は75点に。留学という目標を達成するために夢中で勉強をしていましたね。

実際に留学してみて、いかがでしたか?

(学生提供写真)

高校時代は英語力に自信があったのですが、いざ留学をしてみると、自分の英語が全く通用しないことを思い知らされました。コミカレのクラスでは日本人が私1人だったこともあり、心細い思いも感じていました。

しかし元々人とコミュニケーションをとることが好きな性格だったこともあり、不完全な英語ながらも、とにかくクラスメイトに話しかけ続けましたね。

毎日クラスメイトとのコミュニケーションにトライし、3カ月後くらいには最低限の会話はできるようになりました。外向的な自分の性格に助けられたと感じています。

現地で英語を習得するために工夫したことはありますか?

学校では授業の後必ず先生に質問したり、講義を録音して復習したりするなどしていました。小さな学校であったこともあり、先生方は留学生に対してとても親切に対応してくれました。

またベミジ州立大学では、英語のレベルに関係なく、留学生は英語のクラスが必修です。最初は英語を全く話せない方もたくさんいましたが、皆さんすぐに英語力が伸びていったように感じています。今英語力に自信がない方も、努力次第で英語は上達しますので心配ありません。

私は、英語を習得するには、とにかく友達と話すのが一番だと思っています。日本語と英語では口の動きも全然違うので、友達の言葉をそのまま真似して現地の英語を身に付けました。留学当初はGoogle翻訳などのアプリも使っていましたが、多少分からないことがあってもコミュニケーションすること自体を楽しんでいました。

日本では「発音や文法を完璧にマスターするまで会話はできない」と決めつけ、コミュニケ―ションに踏み出せない方も多いのではないでしょうか。しかし、恥じらいをなくして積極的に会話にチャレンジすることで英語力は身に付くと思います。

履修についてのアドバイスはありますか?

数学に関しては日本のほうが学習が進んでいるのに加え、数式で表されるので、理解しやすいと感じました。一方、生物や化学などは専門的な英単語が多いので、その分難しいかもしれません。ただし、どの授業もある程度の英語のレベルが必要なのは変わりありません。

また日本の大学でもそうだと思いますが、同じ科目でも先生によって単位の取りやすさは違ってきますね。人気の先生は取り合いになることもあります。履修する際には先生選びが大事になると思います。

学校周辺はどのような様子なのでしょうか?

学校周辺にあるスーパーマーケット(U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

大手スーパーマーケットのWalmartやTargetがあるので、ちょっとした買い物をする分には困りませんね。買い物に行くときには車を持っている友人に頼んで乗せていってもらっています。

普段はどのように過ごしているのでしょうか?

キャンパス外の近くのバーでの様子(U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

授業がないときには、よくキャンパスの外へ遊びに行っています。特に私は社会人のサッカークラブに所属しているので、学校の外にも友達がいて日々楽しく暮らしています。大人の方から若い高校生までさまざまな方とつながりを持っていますが、皆さん人柄が良い印象を受けます。

留学生にありがちなこととして、自分の国の人とばかり集まって、現地のコミュニティになかなか入っていけないという方は多いと思います。しかし、自分の行動次第でいろいろな人に出会うことができるので、ぜひ積極的に現地の方と関わることをおすすめします。

留学先での食事はいかがですか?

留学生は基本的にキャンパス内のカフェテリアで食事をとっています。食事に関しては正直、食べ慣れた日本食が恋しいですね。

Walmartでは、米や納豆、味噌汁なども売っていますので、自分で自炊することも多いです。お米を美味しく食べられるよう、日本からふりかけも送ってもらっています(笑)。また街には回転寿司チェーン店のくら寿司もあります。日本よりも値段は高いものの、たまに行きたくなりますね。

ミネアポリスのくら寿司 (U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

アメリカでの物価の状況はいかがですか?

やはり円安が進んでいる影響もあり、ミネソタ州に限らず全米で物価は高いと思います。留学当初は1ドル105円だったものが、今では130円~140円まで上昇しました。

留学にかかるお金は以前より高いとは思います。しかし留学生でも学内でアルバイトができるので、アルバイトをしながら大学に通っている人は多いですね。

アルバイトの様子も教えてください。

学校のジムの様子 (U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

基本的に留学生はオンキャンパスでのアルバイトが許可されているので、私はキャンパス内のジムで週20時間ほど働いています。それ以外にも大学側が提供しているアルバイトはさまざまあります。

私は、学校のジムの受付をして働いています。給料日は2週間に1回あるのですが、月800ドルは稼げています。アルバイトは1学期から認められているので、学費を稼ぎたい方も学業と両立しながら生活することができると思います。

学校のジムの様子 (U-LABO代表小泉が訪問時に撮影)

素敵なお話をありがとうございました!

(左からU-LABO代表小泉、Shomaさん、ベミジ留学生担当2名)

この他にも、U-LABO生やアメリカ大学卒業生の体験談を多数ご紹介しておりますので、以下よりぜひご覧ください!

U-LABO体験談 – U-LABO | 世界トップ大学への進学 (ulabo.org)
学生・卒業生インタビュー – U-LABO | 世界トップ大学への進学 (ulabo.org)

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記事監修・・・小泉 涼輔
記事監修・・・小泉 涼輔

U-LABO代表。高校の時の偏差値28から、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を飛び級で卒業。日本で最もアメリカ名門大学への編入に精通した専門家の1人として、これまでに多くの学生を合格に導いている。2022年にはUCLAが選ぶグローバルに影響を与える企業・起業家100(「UCLA Bruin Business 100」)に選出された。著書「UCLAに留学したいと思ったら読む本
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