インターネットでフロリダにある大学について検索すると、「編入しやすい」「安い」等の情報が溢れています。

果たして本当にフロリダ州だけが、特別に編入しやすくお得なのでしょうか?

今回は、フロリダ州への編入のしやすさと、奨学金制度、またほかの州との比較について見ていきたいと思います。

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フロリダ州が「編入しやすい」は本当か?

「編入」とは、大学から大学へ途中入学する方法を指しますが、巷で溢れているフロリダ州への編入情報については、主にコミュニティカレッジからフロリダ州の4年制大学への編入のことを指しています。そこで、ここではコミュニティカレッジからフロリダ州の4年制大学への編入はしやすいのか?について見ていきたいと思います。

結論から言うと、実は特別に編入しやすい州な訳ではありません。

それではなぜフロリダは「編入しやすい」と言われるのでしょうか。

一般的に、州立大学機構が全米で最も整っているのはカリフォルニアと言われていますが、フロリダはカリフォルニア州ほど大学数が豊富ではないため、フロリダの高校生は、自分のレベルに合った州立大学に必ずしも入学できない場合があります。志望校への進学が叶わなかった場合、受け入れ先は入学制限のないコミュニティーカレッジとなり、現地学生はそこから再度志望校へ編入することを目指します。そのため、フロリダのコミカレへ通っている間は勉学に重きを置く学生が多く、他の州に比べてコミカレからの編入率が高くなっています。このことが「編入しやすい」と言われる所以と考えられるのです。カリフォルニア以外の州でも、フロリダと同様のことが言えるでしょう。

対してカリフォルニアでは大学の数が多く、高校3年生の段階でどんなに成績に不安があっても、受け入れてくれる4年制大学があります(州民として税金を納めている場合)。そのため、後に編入を目指すとしても、まずは自分のレベルに合った4年生大学に入ることが可能です。また、こうした事情から、コミュニティ・カレッジに通う学生は必ずしも4年制大学への編入を目指している学生が多いわけではなく、編入/卒業する学生の割合は比較的少なくなっています。

日本人学生に最も人気なのはカリフォルニア州と言われていますので、カリフォルニア州と比較してフロリダは編入しやすい、と言及されることが多いのかもしれません。

ですが、実際は、コミュニティカレッジから州立4年制大学への編入が全米で最もしやすいのは、実はカリフォルニア州なのです。なぜなら、カリフォルニア州にはTAG(Transfer Admission Guarantee)といって、一定の要件を満たした場合にコミュニティカレッジから州立4年制大学への編入を保証する制度が存在するから。「編入のしやすさ」をどう捉えるかという問題はありますが、「編入合格の可能性が高い」という意味では、カリフォルニア州は全米でトップと言えるでしょう。

フロリダ州の大学がお得は本当か?

次は、「フロリダ州の大学はお得である」という情報の真偽について見ていきたいと思います。

結論から言うと、この情報は正しいです。

お得な理由としては、Florida-Japan Linkage Institute Tuition Exemption Program(FJLI)という奨学金制度の存在が挙げられるかと思います。

FJLIは、厳密には「奨学金」ではありません。一般的に州立大学は州民のための大学。そのため、州民以外の学生に対しては高額な州外費用を請求します。FJLIは、日本国籍の学生に対してこの「州外費用」を免除してくれるプログラムなのです。

F-1ビザを保有し、フロリダ州立大学傘下、もしくはコミュニティカレッジのシステム傘下の学校であれば申請が可能なため、非常に幅広い条件で申請ができるのが特徴です。学部生、大学院生、専門課程学生全てが対象になります(単位取得を見込まない集中英語クラスは除く)。

条件としてはGPA3.0以上、学位プログラムの種類・学位取得へ向けた進捗状況を証明する必要があります。州民の学費は非常に安くなっていますので、申請価値の高いプログラムと言えるでしょう。

参照:https://uwf.edu/academic-engagement-and-student-affairs/departments/international-affairs/scholarships-and-linkages/florida-japan-linkage-institute/

ただし、全員がもらえるものではなく、受入人数にも限りがありますので、申請する際には注意が必要です。

フロリダ州以外にもあった?!フロリダ州以外の奨学金制度

FJLIについてご紹介しましたが、そのほかの州にも「州外費用を免除」するプログラムや能力・経済力に応じた奨学金が多数用意されており、実はフロリダだけが特別という訳ではありません。以下にいくつか例をご紹介します。

★Georgia Institute of Technology Out-of-State Tuition Waivers

FJLIと同じく州外費用を免除してくれるプログラムです。留学生の場合、Non-resident Studentとしての条件下で応募が可能です。その他の条件としては、24歳以下の場合、保護者が12ヶ月以上連続でジョージア州に居住していた証明を提出することで獲得できます。

参照:https://catalog.gatech.edu/financial/tuition/out-of-state-tuition-waivers/

★William Paterson University Out-of-State Tuition Waivers

学生ビザを保持する留学生であれば適用される、州外費用免除プログラムです。

こちらが適用されることにより年間$8,400を節約することができます。1年次入学の場合には8セメスター分まで、3年次編入の場合は移行単位数によって変わるものの、7セメスター分まで州外費用が免除されます。

条件としてはF1 /J1ビザを保持していること、フルタイムで在籍、更新のためにはWilliam Paterson Universityの累積GPA2.0以上を維持していることが必要です。

参照:https://www.wpunj.edu/admissions/out-of-state-tuition-waiver.html

★The University of Texas at Austinの奨学金制度

テキサス州立大学オースチン校 でも、学生の条件と状況に応じた多彩な奨学金を用意しています。

例えば、大学側が認可している奨学金を獲得した留学生の場合、それを証明できれば州外費用を全て免除してくれます。フロリダ州より条件があり難しい印象ですが、それでも、複数の奨学金を得るチャンスが用意されています。

なお、全ての奨学金に関する申請条件は、年度によって変更されることがあるため、最新の情報を確認するようにしましょう。

まとめ

アメリカには、たくさんの州立大学があり、その制度も週によって様々です。

単にネット上にある断片的な情報から判断するのではなく、各州の特徴をきちんと把握した上で大学選びをすれば、後悔が少ないでしょう。

選択肢が多くあるアメリカ留学、ご興味のある方はぜひ一度、無料カウンセリングにお越しくださいね。

記事監修・・・大江 節子
記事監修・・・大江 節子

U-LABOカウンセラー兼アドバイザー。20年以上に渡り、過去2,000人超の学生をアメリカの名門大学へ送り出している、ベテラン留学カウンセラー。ハーバード大学やイェール大学をはじめとするアイビー・リーグへの奨学金付き合格者を多数輩出している。TOEFL iBT満点保持者。

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