どうも!U‐LABOの小泉です。
先日、アメリカ出張に行ってきましたので、その状況を発信していきたいと思います。
私は日頃、アメリカの大学進学・留学している学生を中心にサポートを行っているわけですが、コロナもあり、なかなかアメリカにいけていませんでした。
だから、今回の出張は本当に楽しみでした。出張するため、前後一週間は異常な忙しさでしたけどね。出張のワクワク感で乗り切った感じです。(ですが、帰国後2週間して、扁桃炎でぶっ倒れました・・・)
U-LABOは、あらゆる学生のための「海外大学進学予備校」です。
1人1人に合った多彩な受験プログラムを用意しています。
費用が高いから…英語力がないから…そのお悩みをまずは聞かせてください。
海外大学に行きたい!と思ったそこのアナタ。
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3つの目的
まず、今回の出張の目的は3つでした。
出張の目的1:U-LABOの学生たちに会いに行く
U-LABO学生さんたちの活躍を実際に目で見たかったんです。
みんな努力して憧れの大学生活を送っているわけですから、そんな皆に現地で会いたかったんですよね。そして、やっぱり異国での生活ですから、それぞれが抱えている悩みや課題があります。そういうのをしっかり聞いて、その上で必要なサポートをしていきたかったんです。
皆のいきいきした姿とか真剣に取り組んでいる表情とかって、私自身とてもエネルギーをもらえるものです。
出張の目的2:新しい留学先の開拓
私たちが提携している大学はカリフォルニア大学をはじめとして、カリフォルニア州の大学が多いです。
留学したい学生の方たちが抱える課題の1つにやはり費用があります。私も生活費を抑えたり、奨学金やコミカレ(コミュニティーカレッジ)との併用で学費を抑えて留学しています。
今後、サポートを手厚くしようと考えると、生活費が抑えやすい州や学費が抑えられる大学を選択肢として増やしたいんです。そこで私自ら、候補となる大学と州に行ってきました。今回は主に、ミネソタ州の大学やボストン(マサチューセッツ州)のリベラアーツカレッジなどを見に行ってきました。
新たに他の大学と提携をするなら、絶対自分の目で見たかったんです。
私は、大学時代を過ごしたカリフォルニア州もUCLAも大好きです。大学時代をどこで過ごすかは、その後の人生に大きくかかわってきます。だから、自分の目で見て納得したところに学生さんたちを送り出したいと思って、今回出張で見に行ってきました。
出張の目的3:ブログで留学のリアルな楽しみ方を伝える
留学の目的は勉強ですよね。
それはもっともなんですが、私は学生さんたちに留学先でもっと満喫してほしいと思っています。例えば、留学先でロードトリップをしたり、友達とBBQをしたり、、こういった経験をしないで家と大学の往復だけなんて本当にもったいないと思うんです。
ということで、今回、なるべくU-LABO生に会って、アメリカを一緒に楽しむ!そして、楽しみ方を知ってもらうことを目標にしてきました。私自身、お金をかけずとも学生さんが楽しめるような旅を心がけてきました。学生さんたちが真似しやすそうな方法で過ごしていますから、留学生の皆さんが参考にしてくれたらとても嬉しいです。
今回の旅程
目的を達成すべく気合が入った今回の出張、スケジュールはこんな感じです。
ざっくり言うと、前半に新しい留学先の大学を見学して、後半はU-LABO生と過ごした感じでした。
飛行機:羽田→LA→ボストン
↓
ボストン(2~3日)
↓
ミネソタ州ミネアポリス(1~2日)
↓
ミネソタ州ベミジ(2~3日)
↓
カリフォルニア州サンディエゴ
↓
カリフォルニア州ロサンゼルス
↓
カリフォルニア州サンフランシスコ
↓
飛行機:LA→羽田
羽田空港からアメリカに向けて出発
ということで、早速アメリカへ出発です。
羽田空港に入ってまず驚いたのが、外国人の多さですね。
数年前までは、海外に出ていく日本人が多かったんですよ。円安の影響だなと感じました。
今は外国人が日本に旅行しやすく、日本人が旅行しにくい為替相場なんですよね。
今回、費用を抑えて行ける留学先の開拓も目的だったわけですが、空港に来て、この必要性をリアルに感じました。
何度も飛行機に乗っている私のおすすめ搭乗方法は、搭乗の列が空いてきた最後に乗ることです。私はいつもそうしているので、こんな感じで列でほとんど待たずに乗っています。
搭乗開始のアナウンスがあると、皆さん一斉に立って並ぶんですよね。でも、列でも飛行機に入ってからも結構待つんですよ。
だから、私はいつも搭乗受付のレーンが空いてきてから並んでいます。それでも、飛行機の中で荷物を入れたり、座席に座る準備は十分できますよ。
そして座席についてですが、席を指定できる飛行機チケットを買うなら、通路側がおすすめです。というのも、機内に長時間いるので、お手洗いに行きやすい方が便利だからです。
窓側だとどうしても気を使いますからね。通路側の方が寝ていたりすると、本当にお手洗いに行きにくいです。
私は、今回、費用を押さえられる座席指定ができないチケットを買ったので、当日まで席がわかりませんでした。しかし、ラッキーなことに通路側の席で、さらに隣の席が空いていたんです。これには心の中でガッツポーズをしてしまいました。飛行機の隣席が空いていると気を使わなくていいので、快適度はかなり上がります。
そして、こちらが行きの機内食でした。
機内食を食べると飛行機に乗っている実感が湧きますよね。
機内食は出発地や航空会社によって全然違います。
メインは牛丼みたいなもので、デザートに大福もついていました。
ドリンクにビールを頼んでみました。おいしく食べて、おいしく飲んで良い一時だったんですが……。
その後、酔いました。かなりしんどくて、私は機内で二度とビールを頼まないと誓いましたね。
飛行機で飲むお酒はあんまりおすすめできないです。
天候によって、かなり機体が揺れるので、機内での飲酒は要注意ですよ。
こうして、無事ボストンまでたどり着きました。
羽田を出発したのが日本時間の午後6時、ボストンの空港に着いたのは2日後の日本時間の深夜1時。今回はロスでの乗り継ぎがあったので、非常に長旅でした。
まとめ
本日のマメ知識は4つ。海外に行く時は参考にしてもらえたら嬉しいです。
ポイント1:搭乗するときは最後の方に搭乗するべし!
ポイント2:席を選べないチケットで費用を押さえるべし!
ポイント3:飛行機の座席指定をするなら通路側がおすすめ!
ポイント4:機内のお酒は要注意!
また活動報告の中で、アメリカ出張の様子をお伝えしていきます(順番は前後する可能性あり)。次回の報告もお楽しみに~!
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