「日本だけじゃ足りない！」大学生が求める留学の道

皆さん、こんにちは！U-LABOカウンセラーの江木です。

今回は、U-LABOの日常、そして無料カウンセリングの舞台裏をお伝えします。今夏特に問い合わせの多かった大学生の動きに注目し、彼らがU-LABOの無料カウンセリングを求める背景を明かします。

大学生たちの夏

U-LABOは、日々、多くの留学を志す学生や保護者の方々から、無料カウンセリングのお問い合わせを受けています。今夏、特に2023年の8月上旬から中旬にかけての無料カウンセリングでは、これまでと少し違った傾向が見受けられました。

7月までのお問い合わせの多くは高校生からでしたが、この時期は大半が日本の大学に通う大学生！8月1日から26日までの間に私が対応した10名の学生のうち、6名が大学生だったのです。

大学生たちの悩みと期待

では、なぜこんなにも大学生からの問い合わせが増えたのでしょうか？答えは彼らの熱い思いの中にあります！

アメリカの多くの大学で来学期の申込締切が迫る８月。多くの大学生が「このまま日本の大学を卒業していいのだろうか？今の大学に通って卒業通知をもらうだけでいいのだろうか？」と考えていました。

もちろん、日本の大学での学びは貴重ですが、彼らはそれだけで満足していません。社会への不安、自分のこれからの人生への期待感…そんな深い思いを抱えて、無料カウンセリングに参加してきたのです。

将来を照らす留学の可能性

無料カウンセリングを受けにくる大学生たちは、自分の人生をより充実させたいという強い意識を持っています。日本での大学生活だけでは物足りないと感じ、自分をもっと磨くための留学を真剣に考えているのです。

そして、大学生たちの想いを現実のものとするために、U-LABOがあります。留学への決断を後押しし、一歩一歩、寄り添いながら全力でサポートします！