UC編入プログラムの強み
5. セカンドチャンスの創出
一度の些細な失敗が編入の可能性を狭める?
本プログラム提供前には、一度の履修ミスやテストでの失敗により、志望校への編入資格がなくなってしまうというケースも多々ありました。U-LABOのUC編入プログラムでは、こうしたケースを防ぐ仕組みを整えています。何か問題が起きても、UC編入制度やコミュニティ・カレッジの制度、教授との交渉方法などを熟知した経験豊富な専門カウンセラーがサポートすることで、失敗を挽回することが可能です。
■制度や仕組みを利用する
編入制度やコミュニティ・カレッジの履修の仕組みを利用して挽回が可能なケースもあります。U-LABOでは、編入制度や履修の仕組みを徹底的に研究しており、また長年のサポートを通じてあらゆるケースに対応してきました。制度や仕組みを熟知したU-LABOだからこそ、失敗を挽回するための最適なアドバイスが可能です。
■教授との交渉を利用する
米国では教授との積極的なコミュニケーションが非常に重要です。課題やテストで失敗してしまった場合には、教授との交渉をうまく進めることで、正式な形でセカンドチャンスをもらえることもよくあります。U-LABOでは教授との交渉サポートや交渉方法のアドバイスなどを行っています。
■UC再評価依頼(Appeal Essay)を利用する – オプション
UCの合否結果には、主に合格・Waitlist(補欠合格)・不合格の3種類があります。3年次からの編入の場合、不合格となってしまった場合には、「Appeal(再評価依頼)」という手続きを踏むことが認められています。Appeal(再評価依頼)では、今までに提出した願書に記載されていない、「再評価に値する重要な事実」をUC側に提示する必要があり、その提示事項次第では、結果が覆る可能性もあります。U-LABOでは、これまでのノウハウ活かして、志望校不合格となってしまった方へのAppeal(再評価依頼)手続きサポートを行なっています。
渡米するまでで終わらない!とことん結果にこだわります。
従来の留学斡旋エージェントでは、提携校を紹介し留学先を斡旋するまでが仕事でした。でも、学生にとって本当に大変なのは留学後。「米国大学は入学が簡単だけど卒業が難しい」と言われているとおり、実際にUCに編入し、卒業するのは非常に険しい道のりです。U-LABO最大の特徴は、こうした「留学してからの戦い」を制するためのサポート、つまり、UC編入・卒業、ひいては就職までを見据えたサポートに注力している点にあります。