どん底から、人生が変わった!UCSDへの編入
大学受験に失敗したことをきっかけに、渡米を決意。コミカレを経て、UCSDに編入しました。
「どん底からでも、人生は変えられる。」その真意とは?お話を伺いました!
Q.留学のきっかけを教えてください。
大学受験に失敗したことがきっかけです。日本で行きたい大学があったのですが、合格できませんでした。一浪して、次の年に再度チャレンジしたのですが、結局それもダメで。
それまでの時間と努力がすべて水の泡になったような感覚になりました。そのときの自分は、人生で一番のどん底状態だったと思います。かなり落ち込みました。そんな僕を見て、両親が「留学してみてはどうか」とすすめてくれたんです。
英語は得意ではなかったのですが、留学の提案を受けて、頑張ってみたいと思いました。そして、行くからには、落ちた志望校よりレベルの高い学校に行きたいとも思いました。世界大学ランキングにも載っているUCSDを目標にして、猛勉強しました。
Q.アメリカの印象はどうでしたか?
渡米して、まずはコミュニティカレッジに入学しました。しかし、入学当初は必修の授業がたくさんありすぎて、圧倒されてしまいまた。どの授業を取ればいいのかが全然わからなかったんです。
なんとなく興味のある授業を取っていました。でもこれが間違いで、フタを開けてみると、難易度が高い授業ばかりだったんです。最初の学期は難しい授業ばかり取ってしまって、かなり苦労しました。
Q. U-LABOのサポートについて教えてください。
履修科目の確認サービスがとても助かりました。UC 系列に編入するために、どの授業を履修すればいいのか、サポートしていただけるんです。UCに合格した実績のある方からアドバイスをいただけるので、とても参考になりました。具体的には、編入のために必要な授業や、留学生でも受けやすい授業をおすすめしていただきました。自分1人ではどの授業がいいのか情報が全くなかったので、ありがたかったです。万が一履修にミスがあった場合にも確認できるので、安心できました。
僕は一度受験に失敗しているトラウマがあったので、そのあたりのサポートが精神的にもとてもありがたかったです。U-LABOは、僕を失敗の恐怖から救ってくれた救世主のような存在です。
Q.留学生活はどうですか?
サンディエゴでの生活は、毎日がとても充実しています。僕はサーフィンが好きなので、よく海に行きます。サンディエゴの波でのサーフィンは、最高です。もし大学受験に失敗していなかったら、僕は今サンディエゴにはいないんですよね。今振り返ると、あの時大学受験に失敗して良かったのかもしれません。それくらい、今の生活は充実しています。何より、どん底から救ってくれた両親には感謝してもしきれません。これからは両親に恩返しできるように頑張っていきたいと思います。
留学は、人生を変えるきっかけになるかもしれません。少なくとも、僕はそうでした。迷っている人は、ぜひ前向きに考えてみてほしいなと思います。
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