日米英語学院は、1985年の設立以来、5万人以上もの生徒が学習してきた歴史ある英語塾です。「本当に使える英語力を身につける」をコンセプトに、きめ細やかな授業とコーチングを提供されています。

今回は、そんな日米英語学院さんの体験授業に参加してきました!
授業の様子や校内の雰囲気なども含め、感想をご紹介していきたいと思います。

U-LABOは、あらゆる学生のための「海外大学進学予備校」です。
1人1人に合った多彩な受験プログラムを用意しています。
費用が高いから…英語力がないから…そのお悩みをまずは聞かせてください。
海外大学に行きたい!と思ったそこのアナタ。
U-LABOで夢をかなえてみませんか?

プログラムの概要が5分で分かる!
資料ダウンロードはコチラ

日米英語学院を利用するのはどんな人?クラスの特徴を紹介

留学を目的としている人や、英検やTOEFL等の資格対策の勉強をしたい方、海外旅行の趣味を充実させるためなど目的はさまざまで、生徒の年齢層も小学生から高齢の方まで幅広く在籍しているのが特徴です。

Point 1.個人別カリキュラムで効率良く学べる

目的や個人の英語レベルもさまざまですから、日米英語学院では個人別にカリキュラムを作成して、カリキュラムに沿った学習を進めていきます。この学習カリキュラムは、入学前のカウンセリングとテストで、生徒の要望を聞き作成されます。テスト内容は、講師と話すスピーキングテストと、文法力や語彙力の筆記試験の2つです。

実際に受講がスタートすると、生徒1人に対して担当のコーディネーターが1人つき、学習スケジュールのサポートや進捗状況のチェックなどを行います。英語の勉強は、レッスンの予習復習以外にも自主学習が重要になってきます。担当コーディネーターは、英単語の覚え方から資格試験勉強のスケジュール目処まで、マンツーマンでしっかりサポートしてくれますよ。

Point 2. 細分化されたクラスでレベルに応じて学べる

日米英語学院では、クラスを平均3~5名の少人数制にすることで細分化を実現しています。そのため、個人に合ったプログラムの選択が可能となります。

TOEFL対策のクラスを例に挙げると、だいたいの英語塾では大きい教室に大人数の生徒が授業を受けますが、生徒個別の進捗状況が分からないというデメリットがあります。日米英語学院ではTOEFLクラスでも技能別に初・中・上級に分かれているので、個人のレベルに応じて学習できます。少人数になることで講師が個人の進捗具合をしっかり把握できますし、生徒が主体となり、アウトプットしていける授業になるのです。

関連記事>>> TOEFLの特徴とは?TOEFLの特徴とは?4技能の試験内容を徹底解説!

どんなクラスがあるの?

日米英語学院のレッスンタイプは、大きく分けてグループレッスンとプライベートレッスンがあります。その中でも、ベーシッククラス、セレクトクラス、プライベートレッスンクラス、資格クラス、T.A.Pクラスがあります。使用する教材は、70種以上もの豊富な種類の中から、生徒個人に合った教材を選んでくれます。

グループレッスン

グループレッスンは、平均3~5名の生徒が参加して、1コマ55分で行われます。カウンセリングやレベルチェックテストを通して見極めた英語力に基づいて、それぞれの得意不得意を洗い出し、クラス分けが決められます。レッスンは完結型で、1回のクラスで一区切りです。そのため、途中からグループレッスンに参加したい人も、いつから参加してもレッスンが分かるようになっています。

【ベーシッククラス】

英語の基本をまず学ぶクラスになります。英語の勉強を始めたばかりの人や、基礎から英語を学びたい人は、ベーシッククラスで学んでいきます。TOEFLやアカデミックな問題を解ける読解力や、エッセイの構成力を身につけるライティング力が身につきます。

【セレクトクラス】

旅行用の英会話や自己紹介に必要な会話の練習、大学の授業などで必要になるディスカッションやプレゼンテーションのクラスなど、より目的に沿ったレッスンです。

【資格クラス】

英検、TOEIC、TOEFL、IELTS(International English Language Testing System)、SAT(Scholastic Assessment Tests)、GMAT(Graduate Management Admission Test)、GRE(Graduate Record Examination)などの、資格試験対策に特化した授業内容になります。各テストクラスにおいて、リスニング・スピーキング・リーディング・ライティングの4技能によってレベルを変えられる柔軟性があります。

関連記事>>> アメリカの大学留学に必要な英語テスト!TOEFLとIELTS、Duolingoを比較!

プライベートレッスン

プライベートレッスンは、1コマ40分間が基本ですが、2コマ、3コマの組み合わせで長時間レッスンも可能です。資格試験前などの直前対策に利用する人や、弱点となる技能を補ったり、補強交換留学で必要な英文の自己PR添削のために利用する人もいます。状況に応じてグループレッスンと併用し、グループでの内容をプライベートで進めていく生徒も多いそう。

T.A.Pクラス

T.A.Pとは、Talk and Practiceの略称で、当日でも参加できるフリートーク型のレッスンです。事前にチケットを購入しておけば、クラスの開催日にいつでも参加できます。フリートークでは教材は決まっておらず、日によって参加者も違うため、当日の参加者を見て、生徒のレベルに沿ったトーク内容を決めていきます。
T.A.Pクラスでは、ネイティブ講師とスピーキングができるので、現地のカフェでの注文の仕方といった実用的な英語を留学前に準備しておけます。留学が決まった生徒が、現地で通用する英会話を練習するために使うことが多いクラスです。日本でネイティブな話し相手を見つけるのは難しいですし、個別レッスンは料金も高くなります。学んだ英語をアウトプットして実際に使える環境に、気軽に参加できるのは魅力的ですね。

一定期間ごとのガイダンスで学習状況をチェック

日米英語学院では、グループレッスン・プライベートレッスン共通 で、カリキュラムを一定のセクションで区切っているのが特徴です。

セクションの終わりには必ず学習状況を振り返り、担当コーディネーターとのガイダンスで、生徒の英語力がどこまで伸びているかを判断していきます。学習状況に応じてクラスを受ける技量が変わるため、入学時のカリキュラム通りに進む生徒もいれば、自分の弱点を強化するために、再度必要なコースを取得していく場合もあります。

【レポート】TOEFLリーディングクラスに参加してみた感想

ここからは、弊社カウンセラーが実際に日米英語学院さんのTOEFLリーディングクラス体験授業に参加した感想を記載していきます!

授業の流れ

授業の流れとしては、教材を各生徒が授業前に予習しておき、実践問題を解きます。その予習をベースにして授業が展開されていきます。問題文・設問をすべて把握したうえで、リーディングパートに入り、段落ごとに音読を行い、設問へ移行して解答するという流れです。

予習がベースにあることで、自己学習を授業でアウトプットして、さらに実力がつく授業になっています。ただテキストを読むだけでなく、学生に読んでもらってから講師によるしっかりとした発音指導があります。ネイティブに伝わる発音の仕方や、口で説明するだけではなく口の形などについても丁寧な指導が行われていました。どの講師の方も発音記号まで熟知していて、講師レベルが高いなという印象を受けました。

試験でのリーディングのコツを学べる

TOEFL試験に出てくる単語は、カレッジの勉強で出てくるような専門用語が多く、文法や単語なども分かりづらいです。こういった文法などを覚えやすいように、分かりやすい例文に変えてアドバイスしているのもいいなと感じました。

またリーディングでは、制限時間内に問題文を読んで設問を解きますが、時間内に全問読み切れないことが多いです。先に設問をすべて読んでから問題文に入るなど、実際のリーディング試験で使えるコツを教えていて、直接的に点数が上がる対策もばっちりされていることに魅力を感じました。

講師が固定制で変わらない

リーディングプログラム期間中は講師が固定されているので、生徒の弱点もしっかり把握できています。生徒がミスしたときには、なぜ間違えたのかという過程も詳しく掘り下げていて、何をミスリードしていたのかを講師が把握しています。大人数の授業では、間違えを流したままだと、なぜ間違えたのかに気づけない場合も多いので、少人数ならではのメリットと感じました。

また、講師が固定されることでコミュニケーションも深まり、生徒との関係構築ができます。クラスを受ける中で親しくなると発言しやすくなるので、生徒の自己主張がしっかりできているのが良いなと思いました。また、馴染みがない相手との授業では、気後れしてしまいなかなか発言ができませんが、講師の方が上手に雰囲気作りをしているので、クラスがとても和やかでした。

クラスの雰囲気が明るい

クラスの雰囲気は、予備校のようにピリピリしておらず、かといってドライになりすぎずもフランクすぎないというちょうど良い塩梅でした。体験授業では日本人の講師の方のクラスを受けましたが、講師の方がとにかく明るかったですね。もし生徒が間違いを指摘されても、クラスが重くならない雰囲気ができていました。

恐れずにミスできるというのは、間違えることで身につく英語の勉強において、とても重要なポイントと感じます。日本人は特に、留学先などで自信がなく意見を言えない人が多いですが、間違いを気にせずに発言する訓練や練習にもなります。生徒が自己主張できているのは大きい部分だと感じました。

日米英語学院のここがすごい!8つのポイント

ここからは、日米英語学院に入学するメリットや他の英語塾と比較して優れている点など、学院の魅力を8つ挙げてみましたので、ひとつずつ詳しくご紹介していきましょう。

①フレキシブルなレッスン対応

もともと決まっているクラスの開催日以外にも、生徒の都合を聞いてクラスを調整してくれるなど、柔軟な対応が可能です。 また、グループレッスンは、回数に制限はあるものの振替レッスンを受けることもできるそうです。

学校の定期試験前などに利用されている生徒さんが多く、レッスンの有効期限内であればいつ振替レッスンを受けられるそうなので、安心ですね。

②コーチングでモチベーションUP!

1人の生徒に対して、1人の担当コーディネーターがつく日米英語学院では、担当講師が学習の進捗状況をしっかり把握してくれています。学習がうまく進んでいなければ、的確なアドバイスをもらえますし、足りていない部分はどうすればいいのかも教えてもらえます。

相談しやすい体制作りの一貫として、入学時のカウンセリングで生徒の性格や気質に合ったコーディネーターを選んでいます。

自習状況や課題の割り振りなどのアドバイスがあり、自習管理もしてくれますし、勉強の仕方など色々相談できるそうです。

ただ授業に参加するだけではなく、定期ガイダンス以外にも担当といつでも相談でき、授業以外でのサポートがあるのが日米英語学院の強みです。

日米英語学院では、ただの英語塾ではなく、プラスアルファのことも聞ける環境作りを意識しています。ガイダンス時以外にもいつでも相談できますが、生徒によっては積極的に自分から相談できないタイプの人もいるので、1ヶ月に1回は担当が話しかける機会を設けるようにしているそうです。担当制ではありますが、学院スタッフ全員で生徒の状況を把握できる体制作りも目指しています。 学院に来たい」と思ってもらえるような雰囲気作りも心がけていて、勉強の話以外にも、学校のお悩み相談や他愛ない話などもしてコミュニケーションを図っているそう。留学を経験したスタッフも多いので、実体験に基づいた留学アドバイスなどもされています。

③自由に使える自習室とマテリアル

日米英語学院では、自習室を提供していて、祝日以外の開校中は無制限に利用できます。

自分で教材を持ち込む以外にも、担当コーディネーターが学習の進捗や個人の英語力に応じて、イディオムや自習用のマテリアルを用意してサポートしてくれます。

オリジナルの自習教材として、レベル別の単語テストやイディオム帳なども用意されていますし、TOEFLなどの模擬試験を受けて実力を試すこともできます。特にイディオムは、使えるとよりネイティブらしくなり、英会話に活きてくるので使い方を確認しておきたいですね。とにかく自習素材が充実しているので、留学やコミカレを目指す学生には大きいメリットですし、自習室でコミュニティも広がります。

校内に入ると生徒たちから明るい声で挨拶があって活気を感じましたし、自習スペースでは生徒たちが和気あいあいとそれぞれの学習を進めていました。日本の学校では、ここまで英語だけに集中できる環境はなかなかありません。留学希望者は、周りの生徒が受験勉強に専念する中で、TOEFLをメインに勉強していきますが、そこで疎外感を覚える人も多いと思います。 日米英語学院では、同じ目標を持って、同じような勉強をしている人たちが多くいる中で、モチベーションを上げつつ英語の勉強に専念できる環境が整っています。仲間と情報共有して、日々刺激を受けながら互いを高め合い、自己学習が捗る環境ができているのが日米英語学院の強みです。

④英語をもっと好きになれる環境

一般的な英語学校でのコーチングは、短期間でも料金が高額で、いまいち成果も分かりにくいというデメリットがあります。またコーチングのない英語学校で授業だけ参加していては、自己学習の癖がつきません。

日米英語学院では、学習+コーチングを行うことで、生徒のモチベーションまで管理してくれる体制ができています。生徒によっては、自分一人で計画的に学習を進めていける人もいれば、自分だけでは思うように進めていけない人もいます。もし進みが遅ければ、担当コーディネーターがどんな学習をすれば良いのかコーチング指導をして、時には厳しく学習を補助してくれます。担当者が学習管理をしてくれるので、保護者の方も安心ですね。

こうした管理以外にも、「英語を好きになってもらう」環境作りに注力しています。ただ課題を渡されるだけでは、生徒が進んで勉強できるようになりません。担当コーディネーターとコミュニケーションを取ることで、生徒もモチベーションが保たれます。多くの担当者と生徒は、友達のような近い距離感での関係性ができています。生徒が安心できる間柄だからこそ、相談のしやすさが生まれるのですね。

英語を嫌いになってしまえば学習意欲が湧かず実力が伸びていきません。とにかく英語を好きになってもらい、楽しんで学べる体制があれば、おのずと英語力も伸びていくというのが、日米英語学院の考え方です。

⑤充実したTOEFL対策

例えば、英検レベルからTOEFLに挑戦するとなると英語力の差がありますが、その差を埋めてくれるのが日米英語学院のレッスンです。いきなりTOEFLに挑戦するのは難しいので、ベーシックから英語の基礎を学んでいき、TOEFLの資格クラスへ移るというコース選択も可能です。

TOEFL対策では、トータル点以外のセクションごとの細かい点数配分をチェックして、生徒の弱点を見極めます。弱点となっているクラスを学び、トータルでの点数を底上げしていくスタイルです。セクション点数によってクラス分けがされるので、生徒全体のレベルが揃った状態で授業ができるというメリットも生まれます。 TOEFLの試験を受ける際はパソコンで問題を解きますが、その環境の違いに戸惑う方も多いです。そのため自習室では、模擬試験をパソコンで解き、実際の試験環境に近づけた状態での練習が可能です。試験問題は5回分ほど用意されており、紙媒体では過去の実践問題の教科書なども用意されています。

⑥留学や大学で活きるスキルが身につく

コミカレの学生になるとエッセイを書く機会がありますが、基礎構成からしっかり教えてくれるので、実際の試験にかなり活きてきます。

今まで英語でエッセイを書いたことがない人や、とにかく何を書けばいいのか分からないという人にも、この順番や構成で書いていけばいいというアウトラインから教えてくれます。

また、英文だけの教材だと難しい人には日本語の教材を使ったり、英語力の高い生徒には英文だけの教材を使ったり、実際に使われている海外の教材に合わせたりと、コミカレの授業について行きやすくするという対策も取られています。

また、講師も日本人・ネイティブどちらも在籍されているということで、まずは日本人の先生でしっかり学んで、ネイティブで実践する等活用ができます。

リスニング授業で聞くだけでは分からないので、授業の聞き方やノートテイキングのコツなど、リスニングテストの点数に直結するスキルを学べるのもポイントです。

実際にコミカレの授業では、教授の話すべてをノートに取るのは難しいので、要点を絞ってノートを書くスキルが必要になってきます。ノートテイキングができていればテスト前の振り返りも効率良くできますので、大学で確実に活きてくるスキルを身につけられるのです。

関連記事>>> アメリカ留学するなら知っておこう!正しいエッセイ(Essay)の書き方

⑦料金体制が明確

明確な料金体系に基づいたレッスン料は、追加費用が掛かりませんので、保護者の方も安心です。もし追加の教材が発生しても、教材費の追加請求はありません。追加教材に関しては、使っている教材が早く終わってしまったら、新しい教材を料金内で用意してもらえます。また、自習用のマテリアルも無料で用意されているので、ぜひ活用したいところです。

学院の強みである担当者のコーチングに関しても、別途コーチング料金は掛かるようなことはなく、明瞭なレッスン料に含まれているというのも嬉しいポイントです。

⑧ライティング添削が充実!

日米英語学院では、英作文の無料添削を行なっています。校内にある添削ボックスに作文を投函すると、講師が添削して1〜2週間後に返却されるというシステムです。

忙しい社会人の方などは、自宅のパソコンで英文を作成して、メールで提出をするという場合もあります。英語で書いた日記を提出しているという生徒もいるそうです。 添削は無制限に対応していて、自習室でのイディオム帳英文なども添削対象です。

まとめ

日米英語学院は、まったく英語を勉強したことがない未経験の人でも、基礎の基礎から始めてくれるので、年齢や学歴を問わず、どんな方でも英語にチャレンジできます。

また、「留学したいけど具体的にどう勉強していけば良いのか分からない」という方でも、留学レベルまで英語力を引き上げられる環境が整っています。 「英語に関することならどんなことでもお任せ!」という心強いスタンスの日米英語学院で、仲間たちと切磋琢磨しながら英語力をアップさせてみてはいかがでしょうか。

日米英語学院ホームページはこちら>>> 英会話スクール・英会話教室なら【日米英語学院】
U-LABO経由のお申込みで割引もあります!

U-LABOでは、カルフォルニア大学(UC)をはじめとした 名門アメリカ大学への編入プログラムを用意しています。

編入する前から編入後、就職活動までをサポートするので、編入を考えているけど、不安が多い方は編入プログラムを受けるのをおすすめします。

無料相談も実施しているのでお気軽にご相談ください。

About Us:株式会社U-LABO

U-LABOは、あらゆる学生のための「海外大学進学予備校」です。

レスポンスの速さやサービスの質の高さで、生徒や保護者様からも非常に高い評価を得ており、ありがたいことに年々入会者数が増加中。

無料カウンセリング予約・お問い合わせ・最新情報の配信は公式LINEから!

About Us:株式会社U-LABO

私たちは、海外トップ大学を目指す日本人学生のための留学サポート会社です。

U-LABO生のカリフォルニア大学への合格実績は、なんと100%!レスポンスの速さやサービスの質の高さで、生徒や保護者様からも非常に高い評価を得ており、ありがたいことに年々入会者数が増加中。

LINEでのお問い合わせも受け付けております!

About Us:株式会社U-LABO

私たちは、海外トップ大学を目指す日本人学生のための

留学サポート会社です。

U-LABO生のカリフォルニア大学への合格実績は、

なんと100%!レスポンスの速さやサービスの質の高さで、

生徒や保護者様からも非常に高い評価を得ており、

ありがたいことに年々入会者数が増加中。

LINEでのお問い合わせも受け付けております!