「留学後の進路はどうなる?」「留学すると年収アップにつながる?」などの疑問を抱いていませんか。

日本では就職活動で不利になるといわれることがあるため、留学後の進路や年収を心配している方は多いでしょう。

この記事では、留学と年収の関係を解説するとともに、留学後の進路・就職先の例、就職活動を成功させるコツなどを紹介しています。

海外で学びたいものの将来が心配で踏み出せない方は確認しておきましょう。

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留学すると生涯年収が高くなるというのは本当か?

留学と年収の関係は「大学・大学院留学経験がもたらす金銭的・日金銭的便宜:留学未経験者との比較分析に基づく一考察」を参考にできます。

同考察の分析対象は、一定の条件を満たす3年以上の学部留学経験者416名と1年以上の大学院留学経験者353名です(比較対象は国内学部卒業者(710名)または国内大学院修了者(528名))。

同考察で「金銭的便益-現在の年収」を分析した結果によると、学部留学経験者は国内学部卒業者よりも年収600~2,000万円以上(高年収)の割合が高くなっています。一方で、年収200万円未満の割合も国内学部卒業者より高くなっています。

以上の分析結果から、学部留学により年収アップを狙いやすくなるものの、実際の年収にはばらつきがあるといえるでしょう。

大学院留学経験者は、年収200~400万円、400~600万円、600~800万円、800~1,000万円、1,000~1,500万円の割合がほぼ等しくなっています。国内大学院修了者は、年収200~400万円、400~600万円の割合が高くなっています。以上の結果から、海外大学院修了は年収の水準アップを期待できるといえるでしょう。[1]

[1]出典:国際教育22号「大学・大学院留学経験がもたらす金銭的・日金銭的便宜:留学未経験者との比較分析に基づく一考察」

留学をすると年収が高くなるとされている理由

以上の考察から、留学により年収は高くなる可能性があるといえます。年収が高くなる主な理由は次の通りです。

【理由】

  • 語学力が向上する
  • 国際感覚・国際教養が身に付く
  • 行動力が身に付く

留学をすると日本語以外の語学力が向上します。最低限の語学力は、グローバルな環境で働くため欠かせない能力です。

また、語学力があっても、国際感覚・国際教養・行動力が不足していると、グローバルな環境では活躍できません。

これらを在学中に身に着けられるため、留学すると働き方の選択肢が増加して、年収が高くなりやすいのです。

留学後の進路・就職先は?

留学後の進路・就職先にはさまざまな選択肢があります。主な選択肢は次の通りです。

日本国内の外資系企業に就職

就職先の候補として、日本国内へ進出している外資系企業があげられます。

外資系企業というと大会社を想像しがちですが、実際は中小規模の会社が多数存在します。それぞれの社風は異なるため、自身に合っているところを見つけることが重要です。

例えば、日本人が中心の会社、外国人が中心の会社などがあります。また、外資系企業は、基本的に職種別採用を行っています。

総合採用・一般採用は行っていないため、自身の適性を考えて就職先を選ばなければなりません。求められる語学力は、就職先や職種で異なります。いずれにせよ、一定の語学力を求められるため、留学経験を生かせるでしょう。

海外進出している日系大手企業に就職

海外へ進出している日系企業への就職も考えられます。主な選択肢は次のとおりです。

【選択肢】

  • 帰国して海外へ進出している日系企業へ就職
  • 留学先へ進出している日系企業の現地採用で就職

ここでは現地採用について解説します。働く環境はさまざまですが、ビジネスに必要な語学力を求められます。現地採用の場合、いつになったら日本へ帰るなどの任期は基本的にありません。

また、待遇も現地の水準になります。退職者が出たときに補充する職種別採用になる点にも注意が必要です。したがって、即戦力として活躍できることを求められます。インターンシップに参加して実績を積んでおくとよいかもしれません。

留学先の現地企業に就職

留学先の現地企業へ就職することもできます。

海外で生活したい場合は、魅力的な選択肢になるでしょう。難易度はケースによりさまざまです。基本的には、現地の人材よりも優れていることを示さなければなりません。

現地の人材よりも、採用に手間と経費がかかることが多いからです(ビザの取得など)。

在学中あるいは卒業後に、インターンへ参加して実績を積むなどが有効な対策になりえます。他の選択肢と同じく、就職活動を見据えた計画的な行動を求められます。

関連記事>>> アメリカ大学卒業後の進路は?就職はいつするの?

留学後の就活を成功させるポイント

留学後の就職活動を有利に進めるため、どのような点に注意すればよいのでしょうか。成功のポイントを解説いたします。

ポイント① 留学目的を達成できるように努力する

留学後の就職活動では結果を問われます。したがって、留学前に設定した目的・目標を達成できるように努力しなければなりません。

これらを達成できないと、採用担当者から「何のための留学だったのか」などと思われてしまうからです。

例えば、語学力アップを目的に留学したとします。海外生活で国際感覚などを身に付けたとしても、肝心の語学力が身に付いていないと高い評価は受けられません。それどころか、努力できない人と捉えられてしまう恐れがあります。

就職活動で留学経験をアピールしたい場合、留学前に設定した目的・目標を達成できるように努力しましょう。

ポイント② 留学目的を説明できるようにする

採用担当者からすると、留学は是非とも聞いてみたい経験です。留学の目的と留学の結果は必ず聞かれるといえるでしょう。

これらをうまく説明できないと、質の高い経験を積んでいたとしても就職活動では有利に働かない恐れがあります。なぜ留学したか、現地で何をしていたかがわからないからです。

就職を検討している場合は、留学前から目的・目標を定めて、これらを達成するプランを練っておく必要があります。プランを練っておけば「○○を達成するため□□に取り組みました。その結果、△△を得られました」などのように説明できます。

留学前から、就職活動の準備を進めておきましょう。

ポイント③ 留学中も就活イベントや求人情報を確認する

留学中の情報収集も欠かせません。能動的に行動することで就職のチャンスを増やせる可能性があります。

バイリンガル人材を対象に開催される就活イベントとしてキャリアフォーラムがあげられます。アメリカのボストンで誕生し、現在ではロサンゼルス、ロンドン、東京など、さまざまなエリアで開催されるようになっています。

キャリアフォーラムの特徴は、短期間で内定を獲得できることです。

また、国内では出会えない企業と出会えることもあります。留学中も就職活動のアンテナを張っておくことが重要です。

ポイント④ 就活に影響がでないように留学スケジュールを組む

就職活動を想定した留学スケジュールを組んでおくことも欠かせません。

例えば、大学を卒業してから留学するケース、大学在学中に留学するケースで、就職活動の進め方は変わります。

前者は卒業後の年数で採用枠が異なります。後者は新卒枠で就職活動を行えますが、帰国の時期によっては採用活動を終えている企業が多くなります。

留学前に就職活動の進め方を考えておきましょう。

関連記事>>> 進学前にチェック!アメリカと日本の大学における就職活動の違い

【英語が苦手だけど海外の大学への進学を考えている方へ】編入制度について

海外の大学には、編入制度を使って進学することもできます。編入制度の概要は次の通りです。

編入制度とは?

編入制度は、学校を卒業した方が、別の学校に途中年次から入学することです。

短大を卒業した方が大学3年に編入するケースや4年制大学から別の4年制大学へ編入(2年次、3年次)するケースなどがあります。

日本ではあまり活用されていませんが、アメリカでは一般的に活用されています。

関連記事>>> 日本の大学からアメリカの大学へ編入できるのか?

編入制度のメリット

今英語が苦手でも、努力次第で名門大学へ入学できるチャンス

編入制度を活用すれば、現時点で英語が苦手な方であっても海外の名門大学へ進学できる可能性があります。コミュニティカレッジを経由し、名門大学への進学を目指せるからです。

コミュニティカレッジへ入学するときに求められる語学力は、名門大学よりも低くなります。高校の成績は必要ありませんし、通常の名門大学で求められるSATスコアや満点に近いTOEFLスコアは不要です。英検2級・TOEFL45点のレベルでも入学を認めているところがあります。現地で努力できる方であれば、挑戦する価値はあるでしょう。

関連記事>>> アメリカのコミュニティカレッジに行くために必要な英語力を解説

「留学=高額費用」というイメージだが費用を抑えられる可能性がある

編入制度を利用すれば、留学費を大きく抑えられる可能性があります。アメリカの大学は、日本の大学(文科省認可)で取得した単位を認めてくれるからです。

例えば、日本の大学で学んでからアメリカの大学に3年生として編入すれば2年分の留学費用を削減できます。ちなみに、コミュニティカレッジも、日本の大学で取得した単位を認めてくれます。状況次第では、2年生からスタートすることも可能です。

関連記事>>> アメリカ大学留学における学費の節約方法7選

アメリカの大学進学への奨学金について

アメリカの大学へ留学する際に大きな負担になるのが学費です。経済的な負担は、奨学金を活用すると抑えられる可能性があります。

留学生を対象とする主な奨学金は、各大学が支給している返済不要のものです。返済不要の奨学金は、大きく以下の2つにわかれます。

【奨学金】

  • メリットベース
  • ニードベース

メリットベースは学業やスポーツ、芸術などで優れた成績を残した学生に支給する奨学金、ニードベースは家庭の収入だけでは学費を払えない場合に不足分を補う奨学金です。

特にニードベースは提出する書類が難しく、日本人はあまり申請している人がいませんが、きちんとした書類を提出することで多額の奨学金の支給チャンスが得られます。

なお、カリフォルニア大学をはじめとする州立大学では、留学生に対して奨学金の付与はほとんどのケースでしていません。一方で、特に優秀な学生にはメリットベース奨学金を出してくれる可能性もあります。実際にU-LABO生でも過去に獲得実績のある方が何人もいます。ただし、絶対の保証はないので、あまり当てにするのは得策ではありません。

奨学金の受給を第一に考えるのであれば、私立大学(特にリベラルアーツカレッジ)を検討するのがおすすめです。

また、JAAC日米学術センターなどが、アメリカの大学で学ぶ日本人留学生を対象に設立した返済不要の奨学金「アメリカ大学給付型奨学金留学プログラム」も活用できる可能性があります。免除を受けられる留学費用は最大60%です。

学費が心配な場合は、これらの奨学金を活用するとよいでしょう。

当サイトを運営するU-LABOでも、アメリカの大学へ進学に向けた奨学金サポートを実施しております。詳しくはお問い合わせください。

関連記事>>> 【制度を味方に】海外大学への進学で使える奨学金機構リストまとめ

留学後の進路はさまざま

この記事では、留学後の年収と進路について解説しました。過去に行われた調査によると、学部留学経験者と大学院留学経験者は、非経験者よりも高年収を狙いやすいといえます。

ただし、留学さえすれば就職先が見つかり年収がアップするわけではありません。

留学先で目標達成に向けて努力を重ねる必要があります。留学後の進路はケースで異なりますが、海外進出している日系企業、国内の外資系企業などが考えられます。

留学に興味がある方は、積極的に挑戦してみてはいかがでしょうか。

U-LABOでは、カルフォルニア大学(UC)をはじめとした 名門アメリカ大学への編入プログラムを用意しています。

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