「早慶を第一志望にしていたのに、まさかMARCHに落ちるなんて。。。」
「MARCH全部に落ちてしまったが、これからどうすればいいのか」
「周りはみんなMARCH以上に行くので自分だけマーチ落ちは耐えられない」
MARCHは3ヶ月で余裕というような、絵空事がネットを中心に出回っていますが、マーチは難関大学であり全落ちすることはよくあります。
そのような状況で、次に何をすればいいのか分からなくなっていませんか。
MARCH不合格後の進路は、「浪人」か「滑り止め大学への進学」の二択ではありません。海外大学進学など、選択肢は思っている以上に広がっています。
この記事では、MARCHに落ちた後から取れるそれぞれの進路のメリット・デメリットを整理したうえで、見落とされがちな「逆転ルート」を紹介します。読み終える頃には、自分に合う進路を選ぶための判断軸が見えているはずです。

MARCHに落ちた後に取れる主な3つの進路
MARCHに全落ちした後に取れる主な選択肢は以下の3つです。
- 浪人
- 滑り止め大学や併願校に進学
- 専門学校に進学する
それぞれの選択肢について順に見ていきましょう。
大学浪人という選択
まず、MARCHに落ちた後のもっとも主要な選択肢が、浪人です。
マーチや志望学部に再挑戦できる選択肢ですが、注意事項として、浪人生の多くは予備校に通い、年間で数十万〜150万円程度の費用がかかります。1年間の生活費と機会費用も含めて、家庭で判断する必要があります。
確かに、宅浪(自宅学習での浪人)という選択肢もありますが、一度不合格となった大学に、再度自力で挑戦をすることはあまり現実的ではありません。
また、もっとも注意しなければならないのは、浪人をしても合格できるかどうかはわからないことです。
例えば、2026年度明治大学の一般入試の結果を見てみると、全体で現役生と既卒生の合格率が以下のようになっていることがわかります。(志願者数÷合格者数でもとめ、小数点第二位を四捨五入)
・現役生:23.3%
・既卒生:21.2%
このように、現役生の方が既卒生より合格率が高いことがわかります。浪人をしたとしても合格できる確率はむしろ下がるということです。
浪人をして本当に合格できるのかということを慎重に見極めるとともに、浪人をする場合は、一日たりとも無駄にせず、休むことなく1年間勉強を継続しましょう。
併願校・滑り止め大学へ進学する
2つ目の選択肢は、滑り止め大学や併願校に進学するというケースです。近年は現役志向が強くなっているといわれており、浪人せずに進学を選ぶ受験生が多数派となっています。
この選択肢のメリットは、受験勉強から解放されることで精神的かつ身体的な負荷がなくなることと、浪人の費用がかからないことです。
一方で、志望校への未練を残したまま進学すると、モチベーションの低下につながるおそれがあります。
なお、この選択肢の場合でも、仮面浪人、編入や大学院入試でのロンダリング、就活での逆転というような選択肢も取れます。
なお、仮面浪人、編入や大学院入試でのロンダリングの難易度は極めて高いです。
仮面浪人であれば、大学に通いながら周りのペースに流されず勉強する必要があります。
編入や大学院入試ではそもそも、一般入試と求められる内容が異なります。また、日本ではほとんどの大学で編入試験での合格者枠は若干名であり倍率が10倍以上になることもザラです。
実際に、2026年度法政大学2年次編入の結果を見てみると、文系の人気学部の倍率は以下のとおりです。
・社会学科:16倍
・法律学科:8.4倍
・経営学科:8.5倍
参照元:法政大学2026年度編入試験結果
また、大学院入試では、学部時代の卒業研究の内容や大学院進学後の研究計画が求められますし、筆記試験や面接も行われます。
こちらも一般入試と求められるものが異なりますので、検討する場合は入念に準備を行いましょう。
その中で、就職活動で逆転するという選択肢はもっとも再現性の高い逆転方法です。
実際に、U-LABOを運営する当社では、就活塾ホワイトアカデミーという、一流・大手企業への内定を保証する就職活動の対策塾を運営しておりますが、正しく対策を行った塾生は、本来の学歴レベルより1〜2ランク上の企業(平均年収100〜200万円以上高い企業を指す)に内定しています。
ホワイトアカデミーの塾生で、地方のFランク大学から一流企業へ内定した事例を以下のリンクよりお読みいただけますので、ぜひ参考にしてください。
参考記事:地方のFランク大学から一流企業に内定した方法とは?!
合わせて、滑り止めの大学から就活で逆転したいという方は、ぜひ就活塾ホワイトアカデミーの無料相談会にお越しくださいませ。
⇨滑り止め大学から就活で一流・大手企業に内定する方法をプロに相談する
専門学校へ進路変更する
マーチに落ちた後の3つ目の選択肢は、進路を大きく変えて、専門学校に進学することです。
専門学校のメリットは、実践的なスキルが身につく点と、就職までの期間が短い点です。一方で、大学卒業資格(学士号)は取得できません。
大卒を前提とするキャリアを考えている場合は、相性を慎重に見極める必要があります。
とりあえず資格を取ろうという気持ちで進学してしまうと、やっぱりやりたいことではなかったので、違うことをやりたいが、大卒資格がないので給料が安い、受けられない募集がある、ということになりかねませんので注意が必要です。
マーチ落ちからの第4の選択肢である海外大学進学
浪人・併願校進学・専門学校のいずれとも異なる第4の選択肢が、海外大学進学です。主なルートは3つあります。
- 1年次直接入学
- コミュニティカレッジ(コミカレ)経由の3年次編入
- 日本の大学に進学してから編入
マーチ落ちからおすすめできる海外大学進学のルートとは
中でももっともおすすめなルートは、2つ目のコミカレから3年次で編入を目指すことです。なぜなら、MARCHに落ちた方でも、もっとも海外名門大学に進学できる可能性が高い選択肢だからです。
まず、1年次入学を目指す場合は、「高校時代」の評定平均や課外活動の実績が求められます。これまでMARCH合格に向けて受験勉強を頑張ってきた方であれば、評定が高くない方や課外活動を行っていない方がほとんどだと思います。
なお、海外名門大学に求められる評定平均は4.5~5.0です。日本では4.0を超えていると高い分類に入り、多くの推薦入試でも出願ができますが、海外上位大学に合格するためには、全く足りませんので注意が必要です。
参考記事>>>アメリカの大学に進学するルートとは?
また、日本の大学に進学してから海外大学に編入するという選択肢ですが、こちらも慎重に検討する必要があります。
日本の大学から、上位大学に編入するポイントは2つです。
1つ目は、GPAで4.0またはそれに限りなく近いものが求められる。編入の際は、大学での成績が見られるため、大学の講義でほぼ全ての科目で最高評価の4.0を取得する必要があります。
2つ目は、単位の互換性です。日本と海外の大学では当然大学での授業内容などが異なるため、編入に必要な単位が本当に足りているのか、科目選定が正しいかなどの個別の判断が必要です。
参考記事>>>日本の大学からアメリカの大学に編入は可能なのか?単位の移管はどうなる?
これらのことから、もっともおすすめなルートは、コミカレからの編入です。
コミカレとは、日本でいうところの短期大学です。2年生の大学であり、入学に必要なものが基本的に英語力だけであり、求められる水準も英検2級以上程度という比較的低い水準です。
また、英語力が足りない場合でも準備過程を経てから入学することもできます。
さらに、一般的な4年制大学よりも高い成績を取りやすいため、編入時に求められるGPAの要件を満たしやすいことが特徴です。
このように、MARCHに落ちてしまった方や普通の方でも名門大学を目指やすい環境が整っているのが、コミカレからの編入です。
なお、コミカレからの編入ルートについては、以下の記事でより詳しく解説していますので、合わせてお読みくださいませ。
参考記事:コミカレから名門大学に編入するために必要なこととは?
国内大学の受験で思うような結果が出なかった方の海外大学進学事例
U-LABOでは毎年多くの塾生が海外名門大学に進学しており、普通の高校生が世界大学ランキングで東大以上の大学に数多く進学しています。
このような実績が残せるのは、創業者である小泉自身が、国内の大学受験では到底戦えない中で東大以上のUCLAに編入したという実績がある方です。
小泉は、高校時代の英語模試の偏差値が28でしたので、国内の受験は到底MARCHのような上位大学には届きません。そのような中でも、コミカレ経由でUCLAに進み、飛び級で卒業しています。
U-LABOの指導は、この経験を再現可能な形に設計したものです。
そのため、卒業生の一例として以下のような方がいます。
・大学受験全落ちから東大以上のUCLAに合格:体験談を読む
・2浪して結局滑り止め大学に進学後、進路変更をしてUCトップ校であるUCSDに合格:体験談を読む
・受験に失敗しなんとなく進んだ大学を辞めてUCトップ校であるUCSDを含む難関大学に複数合格:体験談を読む
・高校時代受験勉強0の状況から東大越えのUCトップ校UCBとUCLAにダブル合格:体験談を読む
このように、たとえ、マーチに不合格だった場合や、受験で思うような結果が出ていなくても、多くの方が海外名門大学に進学しています。
自分もこのように、進路変更をして海外名門大学に進学したいと少しでも思われた方は、ぜひ一度無料相談会にお越しくださいませ。
これからの戦略を提案いたします。
⇨マーチ落ちから東大越えを目指す受験相談を受ける
「MARCH落ち」の方に海外大学進学がおすすめできる理由
MARCH落ちの方に海外大学進学をおすすめできる理由は以下の3つです。
1.環境を変えられる
2.東大以上の学歴を手に入れやすい
3.グローバルに活躍しやすい
それぞれ解説します。
参考記事>>>アメリカの大学で学ぶメリットとは?
環境を変えられる
最初のメリットは、環境を大きく変えられることです。
例えば、国内の一般選抜は、試験当日の得点だけで合否が決まります。一方、海外大学の入試では、当日の試験は基本的に行われず、これまでの学校の成績や課外活動などで合否を決めます。
他にも、日本の大学であれば入学後に専攻や学科を変えることは基本的にできませんが、アメリカであれば入学後に幅広く学びながら専門分野を決めていくことができます。
そのため、やりたいことや好きなことを見つけやすい環境です。
他にも、多様な文化に触れられたり、なんとなくの空気感が違ったりと、日本の狭い世界で受験という戦いから視野が大きく広がります。
東大以上の学歴を手に入れやすい
2つ目が、東大以上の学歴を手に入れやすいことです。
日本では、東大以上の大学はありません。(世界大学ランキングや難易度で比較)就職活動でも最も有利な学歴が東大です。
しかし、世界には東大以上の教育水準・世界ランキングの大学が数多くあります。U-LABOが圧倒的に強みにしているUCバークレーやUCLAもその一つです。
これらの大学はコミカレからの編入も活発であるため、既述の体験談のように、勉強経験が全くない方でも、創業者の小泉のように英語の偏差値が28でも合格することができるのです。
このような方が、日本の受験で東大に行くことは、基本的に不可能です。それでも、海外大学進学であれば、東大以上の学歴を手に入れているのです。
グローバルに活躍しやすい
そして、海外大学に進学することで当然グローバルに活躍しやすいです。
海外大生には、専用の就活イベントである「キャリアフォーラム」があります。キャリアフォーラムでは、外資企業や総合商社・大手メーカーなどグローバルに展開している企業が参加し、海外大学生の採用を行っています。
そのため、海外大学に進学するだけで、これらの企業に内定しやすいのです。
英語が話せるのではなく、英語を使って学び体験をしているという方は、これからのグローバルな時代、円安で企業が外貨を稼ぎたい時代に求められている人材です。
海外大学進学という選択肢は、マーチ落ちという状況から人生を変える大きな一歩になることでしょう。
参考記事>>>アメリカの大学卒業後の進路とは?
まとめ:MARCH落ちから取れる選択肢と逆転ルート
MARCHに不合格でも残されたルートは複数あります。浪人や併願校に進学するだけでなく、海外大学という選択肢もあります。
自分が一般入試にあっていると感じている場合は、浪人しMARCHに挑戦することも良いでしょう。
一方で、勉強に疲れてしまった方やせっかくならもっと良い大学に進学したい方、グローバルに活躍したい方はぜひ海外大学という選択肢に目を向けてみてください。
少しでも興味を持った方や悩んでいるという方は、ぜひ一度無料相談会にお越しくださいませ。状況に合わせて最適な戦略をプロが提案いたします。
⇨マーチ落ちからの選択肢とルートについてプロに相談する

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