中学3年生のとき、オーストラリアへの短期留学を経験したことをきっかけに、海外での生活がとても楽しく自身の肌に合っていたことを感じた赤澤さんは、その後もオーストラリアの高校へ進学、大学はアメリカのオレゴン州立大学(OSU)に通う決断をされました。

今回は、そんな赤澤さんの経験した海外での学校生活について、様々な角度から詳しくお話を聞かせていただきました。

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留学しようと思ったきっかけを教えてください

日本の大学受験はいろいろと大変そうなので、オーストラリアの高校に行きました。

大学はオーストラリアかアメリカを検討していましたが、オーストラリアは大学生がそもそも少なく、大きい学校は3、4校、小さい学校を入れても10校程度で、レベルもそこまで高くなく、ある程度の成績があれば入れる感じでした。

それではおもしろくないなと思って、アメリカの大学に行こうと決めました。

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オーストラリアの高校に行こうと思った理由は何ですか?

中学3年生の夏休みに、学校の短期留学プログラムで2週間オーストラリアへ行ったんです。最初はあまり乗り気ではありませんでしたが、「夏休みはどうせ暇なんだし行ってこい」と親に言われて参加しました。

実際に行ったらすごく楽しくて、「高校はオーストラリアに行きたい」と言ったら、あっさりいいよと言われて。そこから速攻で手続きを済ませたという感じですね。

オーストラリアの高校では、何が楽しいと感じましたか?

中学生の当時、学校がつまらないなと感じていました。友達と遊ぶことや部活をするのは楽しいですけど、授業は寝ていましたね。試験前に徹夜で勉強していたので、赤点の成績はなかったけれど、勉強はほとんど学べていませんでした。

将来やりたいこともなくて、このまま高校へ行ってもやりたいことを見つけられると思えないし、周りの高校生や大学生、社会人も、やりたいことをやっている人がほとんどいないように思えて、このままでは自分もそうなる可能性が高いなと。

一方でオーストラリアでは、15歳で仕事を始めていたりするんです。学校もみんな楽しそうに通ってましたし、日本との差を感じました。
だから、こっちに来たほうが、自分のやりたいことを見つけられるんじゃないかなと、中学3年生なりに感じたのだと思います。

アメリカ留学前に不安だったことはありますか?

不安はほとんどなかったです。オーストラリアの高校に行くときもあまりありませんでした。たぶん不安って、こうなるんじゃないかという予想からくるもので、ステレオタイプ(先入観)があるからカルチャーショックを受けると思うんです。

だから僕は、「現地に行って全部学ぼう」と。何が起こるとかどうなるとか考えずに、その場で学びたい派なので、何も不安に思わなかったですね。

留学までの期間はどのように英語を勉強していましたか?

オーストラリアに行く前も勉強はしていなくて、全然喋れなかったです。

英語の成績も良くなくて、中学3年生の平均的に喋れるくらいでした。現地で語学学校に6ヶ月間行って、そこで英語を学びました。

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なぜOSUを選択されたのですか?

大学を選ぶ際に、オーストラリアの高校が12月に終わるので、9月入学じゃなくて1月入学から入りたかったんです。スプリングで入れる大学となると、結構絞られてくる。

入学する2021年はちょうどコロナの時期で、いろいろな大学がオンライン授業をしていました。僕はオンライン授業が嫌なので、オンラインではないところを探してどんどん絞り、今の大学になりました。

後で編入できるんだし入ってみてから考えよう、学歴で重要視するのは卒業した大学なんだし、と考えて決めました。

留学を決意したときの英語力はどれくらいでしたか?

中学は進学校で、学校から受けたほうがいいと言われて、中学3年生のときに英検3級に合格しました。

準2級を受けていたら合格したかもしれませんが、校内での成績は平均だったので、2級を受けても不合格くらいの英語力だったと思います。

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留学後、どのように英語力を伸ばしていきましたか?

友達はすぐにできたので、友達から英語を学んでいました。英語力を伸ばすには、本当に話すしかないと思いますね。僕はそこまで勉強が好きじゃないし、書いたり読んだり、本を読むのも好きじゃありませんでした。

勉強は全然おもしろくないけど、オーストラリアに行って友達と話していればそれが勉強になる。話したり遊んだり、コミュニケーションは好きだったので、とにかく話すだけですね。

今の大学の授業はどうですか?

好きな授業はプログラミングです。さらに細かく言うと、アルゴリズムやデータ保存などを学ぶDSAというのがあるんですが、それがいちばん好きです。

授業は基本的にレクチャーですけど、自分でプログラミングすることもあるし、隣の人やグループで協力して取り組むこともあります。

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日本との違いで驚いたことはありますか?

アメリカのほうがフランクですね。僕はもともと、日本でもフランクに話すタイプでしたけど、授業中に「この問題を周りと協力して解いてみろ」というときも、1回も話したことない人とでもすぐに協力します。その接点から仲良くなることもあります。

日本のように遠慮がちな「すみません」という感じではなくて、初対面の一発目から友達のように話していくフランクさがありますね。

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留学生活で楽しかったことは何ですか?

友達と遊んでいるときです。休みの期間に友達と旅行にも行きましたが、日々の大体は普通に生活しているので、特別な数日よりも、普段の生活で友達と過ごす他愛ないことが楽しいです。

僕はスポーツはしていなくてクラブにも入っていないんですけど、毎日ジムに行っています。今はTA (Teaching Assistant=大学の授業や準備で教員をサポートする役割)を1週間に20時間以上やっていて忙しく、遊びに行く暇もないので楽しみは友達と話すぐらいですね。

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卒業までやりきるモチベーションや、その保ち方を教えてください

専攻しているメジャーが、自分の好きな分野じゃないと結構きついと思います。日本では、「アメリカの大学は入るのは簡単だけど卒業は難しい」と言われていますが、普通にやっていればどこの大学でも卒業は難しくないと思います。

ただ、アメリカの場合は履歴書で、どの科目を取ったか、どんな成績だったかなど、最終学歴以外にもすべてチェックします。卒業はできても、良い成績でとなると難しくなりますね。

大学って、良い成績を取ろうとするとメインが勉強になってしまうので、勉強している中に少しでも楽しさを見つけて、自分のためになっているという感覚がないと難しいと思います。なので、メジャーの選択はかなりモチベーションに重要です。

留学前後の自分の変化はありますか?

高校へ行ってすぐの頃、ホームシックにはならなかったんですが、家族から離れると当たり前だったことが当たり前じゃなくなるので、家族の大切さなどを考えさせられました。

自分自身の性格はあまり変わっていないように思いますが、精神的に大人になったかなと思います。日本では、同年代の友達とするのはくだらない話ばかりで、自分が考えていることはほとんど言わない感じですよね。

でもオーストラリアやアメリカでは、友達とくだらない話もするけど自分が考えていることについて深い話もします。そういう話の中から、深く考えるようになりました。

今の専攻について教えてください

専攻はコンピューターサイエンスです。その中でもソフトウェアとハードウェアに分かれていて、僕はソフトウェアです。いわゆるIT系ですね。コンピューターサイエンスには、大学に入ってから興味を持ちました。

入学時はメジャーが違って、シビルエンジニアリング(土木工学)でした。大学に入るとき、自分は何が好きなのかそこまで分かっていなくて、数学が好きだったのでとりあえず理系のエンジニア系がいいなと思っていたんです。1学期が終わって、2学期目で今の専攻に変えました。

専攻を変えた理由は何ですか?

当時はコンピューターサイエンスの難しさを知らないまま、メジャーを変えてしまったんですが、きっかけは単純に、シビルエンジニアリングの授業が全然面白いと思わなくて。

大学で学ぶメジャーは今後仕事になって、長い期間やっていくことになる。そう考えると、僕には合わないなと思ったんです。

絶対に専攻を変えたいと思い、教授や先生方と相談して、コンピューターサイエンスを勧められ、実際に授業を受けてみていいなと思って決めました。

今のGPAは?また、GPAをキープするポイントは何だと思いますか?

GPAは4.0です。キープするポイントは、自分のメジャーが少しでも興味のある分野であること。全く興味がなかったら無理ですね。あとは、時間配分をちゃんとやること。周りと同じ課題ではないから、自分で管理しないと、課題を提出し忘れると思う。何をやらないといけないのか、どう時間配分をしなければならないのかが大切です。

あとは、質問があったら教授や友達に聞くこと。自分でずっと悩んでいるよりも、教授の元に行って教えるプロに聞いたほうが絶対に早いです。質問以上のことも聞けるので、重要だと思います。

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U-LABOを選んだ理由を教えてください

OSUからUCへの編入を考えて、サポートしてくれるエージェントをネットで探していたときに、父が見つけて教えてくれました。

僕がいちばん手伝ってほしかったポイントがエッセイでした。U-LABOさんと面談で話していて、UC編入やエッセイ対策に特化してやっていらっしゃるので、信頼できるなと思いお願いしました。

U-LABOのサービスを利用した感想を教えてください

エッセイに関しては、だいぶ助かりました。僕自身、英語や国語が苦手で、作文となるともっと苦手なので……。結果はまだどうなっているか分かりませんが、自分が納得するエッセイを書けたと思います。

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大学卒業後の進路について教えてください

卒業後は、日本ではなくこちらでの就職を考えています。

メジャーのソフトウェア系では、分野の中でもいろいろ分かれるんですが、今いちばん興味があるのがマシンラーニングです。AIもマシンラーニングに含まれます。

マシンが学んでいき、人間っぽいことをするというエリアに興味があるんです。コンピューターサイエンスの世界は入れ替わりが激しく、3年同じ会社にいれば長いほうだと言われているらしいんですが、その辺りは入ってみて考えようと思います。

これから留学を検討している方にアドバイスをお願いします!

どうして留学したいのか」が大切です。僕は留学してみてよかったと思いますが、あまり考えずに留学するのは良くないと思います。

英語も話せない、文化も分からない、カルチャーショックも受けるかもしれないのに、「親に言われたから」とか「アメリカは経済がいいから」など、何となく行くのはおすすめしません。

ついこの間、僕の妹も高校に留学したいと言ったんですが、あえて反対しました。それを振り切ってまで行きたいのなら、留学したほうが良いと思ったからです。そこまでの意思もないのに、「他の人が行ってたから」という理由ではお勧めしません。留学では現地で実際にどうするかという話なので、決めるまではじっくり時間をかけて考えたほうがいいです。

そして留学を決めた後は、もしもの選択肢は消したほうがいいですね。現地でどんなに悪いことがあっても、他の選択肢はあまり考えない。例えば、実際に行ってみてあまり良くなかったとしても、「日本の高校を選んでたらもっと悪かったんじゃないか」と考えるとか。

僕は何が起こっても、「自分で決めて、自分がやりたいと思ったから」というモチベーションで腹を括ってやってきたので、ちゃんとした理由があったほうがいいと思います。留学したい理由がちゃんとあれば、どうすればいいのか自分でも分かっているはずなので、そこに向けてどう動いていくかが大事です。

とても参考になるお話をありがとうございました!

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About Us:株式会社U-LABO

私たちは、海外トップ大学を目指す日本人学生のための留学サポート会社です。

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